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日本の「とーちゃん」は、断固として『とーちゃん』なのだぁ!! [「家族」とともに]

 女房と共に、3歳の長女と1歳の長男の子育てに日夜奮闘中の今日この頃です。


 さて、皆さんの家では子供に自分を呼ばせるのに、どんな呼称を使っていますか?
「パパ」「ママ」、「お父さん」「お母さん」、それとも「父上様」「母上様」、最近では名前で呼ばせるなんてのもあるかもしれません。

 長女の青葉が一歳になった頃、最初に話せた言葉は「パパ」「ママ」「まんま」で、それ以来暫く私のことを「パパ」と呼んでいました。
 娘のことをこちらからは「あーちゃん」とか「あーちん」とか呼んでいたこともあり、一度娘が「パパちん」と言ったら女房に大受けで、いつしか「パパち」に変わっていきました。

 一時保育に近所の保育園に預けたまに迎えに行くときなど、「パパち~♪」「パパち~♪」と連呼し、小さな体を振りながら全力でこちらに駆け寄る姿が、とても可愛く微笑ましく感じたことが昨日のように思い出されます。

 また、娘が人前で「パパち~♪」「パパち~♪」と呼ぶと、「か~わいい」と言う声と同時に若い女性が振り返ってくれた場面が一度や二度ではなかったのも、気に入っていた理由なのかもしれません。

 今、我が家では1年ほど前から「とーちゃん」「かーちゃん」と呼ばせるようにしました。


 気に入っていた「パパち♪」を変えさせたのは、若い女性が振り向くのは自分としても大変うれしいのですが、可愛いのは「パパち♪」と言う呼称であり、つまりは自分が「可愛い」と言われているのと同じ事ではないか?と、「可愛い自分?」と言うことに激しい抵抗感を感じたことにあります。

 そこで、何と呼ばせようか考えました。

おとうさん
 普通の呼び方でまずは順当なところだとは思いましたが、どこか肩に力が入っている感じで何故か好きになれませんでした。

「パパ」
 乳児の頃ならともかくとして、なにやらこそばゆく背中がかゆくなりそうです。

 そ・そうだ!「とーちゃん」だ。
 思いついたときに、これしかないと確信しました!
 自分自身も父のことを「とーちゃん」と呼んでいた。
 星一徹の昔から、日本の正しい父親は断固「とーちゃん」だったのです!
 (決して「とうちゃん」ではなく「とーちゃん」ですので、お間違えなく)

 女房に伝えると大反対!
 しかし父親の特権で、何ヶ月も繰り返し「とーちゃん」と呼ばせているうちにいつしか定着に成功いたしました。

 ある日近所の肉屋に家族で肉を買いに行った時、娘が店内をうろつき欲しいものを見つけ、「とーちゃん!、これ食べたいネェー」と言ったのを肉屋の奥さんが聞きつけ、「”とーちゃん”と言う呼び方は最近誰も使ってないけど、とても良いですねぇ!」と言われ、目尻が下がってしまいました。

 自分や妹もそうだったのですが、いつしか「お父さん」や「うちのオヤジ」に変わる日もあろうかとは思いますが、それは娘の成長の印で受け入れる覚悟はしていますが、それまでは「とーちゃん」と胸を張って言い続ける娘であって欲しいと思います。

 も一度書きますが、日本の正しい「とーちゃん」は、断固として『とーちゃん』です。
 皆さんも、子供には「とーちゃん」と呼ばせようではありませんか!!

PS.
 「あー、良かったー!、日本の伝統文化をまた一つ守ることが出来ました!」


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ミニ

やっぱり父親はお父さんかとーちゃんが基本ですね。パパなんて照れてしまって。でもパパが主流なのかな?少数派だとしてもお互いとーちゃん同士がんばりましょう。
by ミニ (2006-06-20 16:01) 

たいせい

 BLOG開設後の初書き込み、本当にありがとうございます!!(もしかして、Kさんですか?:違っていたらごめんなさい)
 「熱く!」ではなく、「暑く!」語るBLOGを目指して頑張りますので、今後とも応援よろしくお願いいたします。
(普通に!、自然に!とは相反するかもしれませんが....。)

 最近思うのは、皆がカッコ良くなりすぎてしまったこと。
 ちょっと前なら、街をヘドを吐きながらのたうち回る酔っぱらが居たり、髪の毛ボソボソの子供や、油汚れの作業服でどこでも胸を張って出てくる「とーちゃん」なんか、たくさん居たように思います。

 子育てに限らず、仕事だって、生活だって、たとえば恋愛だって、本来「汗臭く!」「泥臭く!」もっとドロドロしたものじゃないでしょうか?

 「自分だけのONLY ONE」なんて言いながら、その実 人目を気にして人と同じであることで安心する。
 その結果として(人からどう見えるかのみを気にしたあげく)、みんなカッコ良くなった。
(女性が等しく美しくなったと流行でスカーとが短くなるのはのは大歓迎:これだけは例外事項です)

  「とーちゃん」という呼称が余り使われなくなったのには、そんな背景があったような気がしてなりません!

 そこまで深いことを考えていたわけではありませんが、「とーちゃん」にはそういうものとは明らかに一線を画した、何か素朴で暖かく、泥臭いけど美しい、そんなステキな響きがあります。

 ミニさん、「日本『とーちゃん』の会」を結成し、大きなムーブメントを作っていきましょう!!
by たいせい (2006-06-21 11:56) 

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