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一市民の力で開催できるや否や?「高浜市長選-公開討論会」(7/21追記有り) [公開討論会]

 「地縁血縁選挙はおかしい!」 「何の背景も持たない一市民でも出来ることはあるはず!」と2003年統一地方選挙の歳の愛知県議会議員選挙以来、「公開討論会」や「マニフェストを書かせる運動」などに係わってきました。

 昨年の高浜市議会議員選挙では「市議選-公開政策アンケート」という全国初の事例を立ち上げ、全ての立候補者の政策アンケートをいただき市役所・公民館などの公共施設を含む市内二十数カ所での公開が出来たなど大成功を収めたりもありました。

高浜市議選「公開政策アンケート」、終結宣言!(統一地方選挙・公開討論会・議会・選挙)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-04-25

 

 この記事は、今年8月に予定されている「高浜市市長選挙」において政策本位の選挙を何とか実現したいと気炎を上げる一人の無辜の市民の物語である!(プロジェクトX風?)

 


 2003年衆議院選挙-愛知13区公開討論会

 元々の切っ掛けは、とあるセミナーで選挙の際に立候補者の声を聞く「公開討論会」成る事業があると知り、たった一人の何も背景を持たない普通の主婦が「自分がやらなければ誰もやってくれない!」と一念発起し衆議院選挙の際に「一人実行委員会」で実現された事例すらあると知ったことでした。

 私の住む高浜市は人口4万人ほどの愛知県では最も小さい部類の市で、人と人との繋がりも濃い自治体であることもあって選挙と言えば地縁血縁型のドブ板選挙が普通の形で、「友人に頼まれたから○○を押す」とか「義理があるから××さんだ」などが横行していました。

 本来の選挙のあるべき姿というものはそう言うものであるはずが無く政策本位で争われるのが本来の姿なのですが、「一有権者として責任のある投票行動」を取りたいとの思いで現実に候補者が何をしたいのか話を聞きたいと考えても、それぞれの候補者の個人立会演説会やミニ集会に出席する以外に方法が無く、現実に出席しようものなら後援会の網に絡め取られてしがらんでしまうというのが実態でした。

 「公開討論会」の存在を知り感動したのは、立候補予定者が一堂に会して話をする場があれば、以上のような選挙の度の悩みが無くなり「自分なりに納得の出来る投票行動が執れるではないか!」の一言に尽き、同時に「誰かやってくれないかなぁー!?」と思うようになりました。

 今でこそ選挙の度に公開討論会が行われるのは普通のことになりましたが、当時は「公開討論会という素晴らしい事業がある。」との周知をしてどこかでやってくれる様に働きかけを行っても、残念なことにどなたも「是非参加してみたい!」とは仰るものの自らやろうという方は一人も表れませんでした。

 公開討論会を知ったセミナーで話を聞いた、何の背景もない普通の主婦が一人実行委員会で実現された話を思い出し、誰もやってくれないのならば自分がやるしかない!」「オレがやらねば誰がやる!」などと調子に乗ってしまい、当時所属していた高浜青年会議所の組織を使って実現したのが愛知県西三河地区で初めての公開討論会となった「愛知県議会議員選挙-高浜選挙区公開討論会」でした。

 その後、その年の秋にあった解散総選挙の際にも別の枠組みでの「衆議院議員選挙-愛知13区公開討論会」にも係わらせていただき、その後の選挙に於いては後輩達や地域の有志の手で私が有権者となる選挙に於いては必ず公開討論会が何らかの形で行われる状況となりました。

(4年前の高浜市長選のみは、青年会議所の後輩の手で企画立案したにもかかわらず当日近くなって立候補予定者のドタキャンがあり、断念した事例が会ったのが残念でしたが...。)

 

 


 実は今年、高浜市長選が8月に予定されています。

 それも5期20年務められた森貞述市長の勇退に伴う選挙で、既に保守系の市議であった新人二人が立候補表明をしていらっしゃり選挙のあることがほぼ確定しています。

 立候補予定者である市議二人は、いずれも政策通で前回の市議選の際に行った「高浜市市議会議員選挙-公開政策アンケート」でも趣旨に賛同下さり、いの一番に政策調査票を提出いただけた市民に対しての情報発信という点では非常に意識も高い方達です。

 しかるに今回、主催団体を立ち上げるのに苦慮しています。

 要因としては、4年前の市長選公開討論会の開催が出来なかったことがトラウマになっていたり、様々な形でのしがらみなどがあるのですが、いずれにしてもせっかく根付かせようとしている「政策本位の選挙への運動」が途絶える可能性も高く、高浜市民に対して不幸なことに成りかねない状況となっています。

 

 前回の「高浜市市議会議員選挙-公開政策アンケート」の時のように、私が個人もしくは連名で発起人となり公開討論会の設営を行うパターンも考えましたが、現実問題として様々な方達に迷惑をかけて会社を整理中の我が身でもあり、少なくとも今の状況では私の名前で看板を背負うことが出来ません。

 しかし、市長選まであと二ヶ月強。

 せっかく意識も高く、粒の揃ったとても素晴らしい方達が立候補すると声を上げてくださっているにもかかわらず、政策の差異を明らかにする場の設営が主催者の立ち上げが出来ないからやれないなどと言うことだけは避けなくてはなりません。

 是が非でも開催に向けて動いてみたいと思っています。

 

 「求む、サポーター及びボランティア!」

 「オレがやらねば誰がやる!」という方、是非声を上げてください!

 

 

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PS.
 全国で多数の公開討論会開催の実績のある公開討論会支援NGO「リンカーン・フォーラム」のマニュアルに従い、後援を受けた上で立候補予定者に不公平のない設営を行うのが前提です。(何回かの開催経験でノウハウ自体は持っているつもりです。)

 これは周辺の自治体では最近では碧南市長選、他にも知立市長選・西尾市長選・安城市長選などでも「公開討論会」は普通に行われています

公開討論会 NGO リンカーン・フォーラム
http://www.touronkai.com/

 

 このままでは立候補者の名前は知っているけれども、「何を政策にしてあげているのか?(何が違うのか?)が解らない」という選挙戦に突入してしまう可能性が高いです。

 名前連呼だけの地縁血縁によるドブ板選挙は勘弁して貰いたいですし、自分自身がこのままでは誰に投票すればよいのか?よく解らないという事態に成ってしまいそうです。

 それだけは何としても避けたいです!

 


PS2.
 市政や国の政策などあれこれ批判はするくせに自らは何もしようとはしないという人たちが、私は大嫌いです。

 事が何であれ、「自分で出来ることを、自分の責任に於いて、自分が行う!」と言うことが全ての基本であろうと思います。

 とは言いながらも、紆余曲折の末ジタバタしながらやっていくというのが実態なのですが、少なくとも批評家ではなくプレーヤーでありたい思います。

 公開討論会の主催とまでは行かなくとも、選挙期間中選挙事務所や街頭演説の際に「マニフェストは無いですか?」と聞きに足を運ぶだけでも、立候補者や後援者に最近の選挙はマニフェストが必要だという意識を持たせることに繋がり非常に意義のある行動です。

 小さな行動でもそれぞれの立場で自分に出来ることを自分で行いさえすれば、地域も政治も必ずや前に進んで良くなっていくと信じています。

 この種の個人で出来る事に関しては、幾つかがこのBLOGの「公開討論会」カテゴリーで触れてあります。(序盤で書いた「市議選-公開政策アンケート」についても)

 宜しかったらそちらもあわせてお読み下さい。

カテゴリー「公開討論会」:山本大成 「かわら屋の雑記帳」:So-net blog
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/archive/c5379436-1

誰でも出来る政治参加「マニフェストをもらいに行こう!」(統一地方選)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-04-04

 

 


(7月21日追記)

 多少の経緯があり高浜市長選公開討論会は8月1日に高浜青年会議所の主催によって行われることが確定いたしました。

 詳細は、以下の記事をお読み下さい。

「高浜市長選公開討論会」 有権者の義務について(衆議院選挙公開討論会):山本大成 「かわら屋の雑記帳」:So-net blog
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22

 

 

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コメント 36

スミッチ

地縁血縁型のこの地区での活動がすごいですね。
マニュフェスト重要ですよね。今回の高速道の1000円使い放題、民主党の無料案だといったいどうなってしまうのか、実現の現実性に疑問を持ってしまいます。選挙の時だけでなく、その後も常にチェックする姿勢が重要なのかなと思ってしまいます。
「公開討論会」行ったことないのでこんどは行ってみようと思います。

おまけですが、前回のコメント最後の方は実際に経験した話です。
by スミッチ (2009-05-25 19:22) 

tsk

批判するだけは簡単、実行は大変(マスコミにも)
ご機嫌取りの言うだけのマニフェスト
何を伸ばして(これは言ってくれても)、何を我慢するのか(まで選挙時に話す人はまれ)
公開討論会は、プラスの面もマイナスの面も確認できそうですね



by tsk (2009-05-25 21:43) 

denn

被選挙者や マスコミや 政府や自治体や自治会などの責任よりも
選挙権を持つ一人一人の責任の重さを 指摘するべきご時勢だと思います^^
だって^^そのための民主主義ですから。
by denn (2009-05-25 22:30) 

たいせい

 スミッチさん、仰るように私たちの住むこの地域は準都市部という割りには地縁血縁が濃く、毎回の選挙はドロドロの人間関係に支配される傾向が強いと私も感じており、だからこそ「公開討論会」の話を聞き自分にも出来そうだと感じた際には、衝撃を感じました。

 ただ実際のこの一連の活動は、私一人で実現していったことではとてもなく、話を単純化させて解りやすくするために触れませんでしたが、青年会議所の組織や様々な方達のおかげで実現できたことです。
(私がいなければ実現していなかった物が幾つかあるとの自負は持っていますが、一緒に汗を流した沢山の方達がいらっしゃらなければ、どれ一つ取っても実現しませんでした。)

 仰るようにマニフェストの検証も重要なポイントです。
 選挙の度、或いは中間の段階でマニフェストの進捗状況や実績のチェックをすることによって、だんだんマニフェスト自体が洗練された物へと変わり有権者もマニフェストの見方が解るようになっていきます。
 ただ少なくとも選挙で当選したからといって有権者から白紙委任を受けているわけではなく、任期の4年間にどの範疇で権限を有権者から与えられたかを明確にするためにもマニフェストは必要だと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-25 23:02) 

kurizo

たいせいさんのご活動、本当に頭が下がります。
こちらのような田舎で、市議会選挙で、マニフェストがあるのかすら、わかっておりませんでしたので、進んで聞いたり足を運んでみます。
by kurizo (2009-05-25 23:03) 

たいせい

 tskさん、まだ財源と政策と期限がセットで扱われるマニフェストと言う形態は何度も選挙の洗礼を受けていませんので今のところ「言いっぱなしマニフェスト」が横行していますが、選挙の度の達成度のチェックなどの「マニフェストサイクル」に乗せ数度の選挙を経れば、もう少し洗練された形になってくれることを期待しています。

 公開討論会も実際は運営方法によって政策の差異が表に出る場合、でない場合とがあるのが実態ですが、通常の選挙の場合(特に地方選挙)候補者本人の話を一度も聞いたことがないという状況で投票しなくてはならない場合が往々にしてあり、立候補者の生の声を聞き人柄に接することが出来るだけでも最低限の効用には成ると感じています。
 今回もし実現できるとすると新人同士の一騎打ちでもあり、私たちの腕の見せ所となります。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-25 23:15) 

たいせい

 dennさん、私自身民主主義の本質は「みんなで決める」と言うことではなくて、「決めたことの結果を、良くも悪くも有権者皆で享受しなくてはならない(他人の責任にすることが出来ない)」と言うことだと考えています。

 このBLOGでも偉そうなことを書かせていただいている以上、評論家ではなくプレーヤーであることを自分自身で証明しなくては成らず、こんな事に思わず足を突っ込んでしまいます...。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-05-25 23:23) 

たいせい

 kurizoさん、私の住む高浜市でもそうなのですが皆が地縁血縁で絡め取られて、選挙の度に大騒ぎになる土地柄です。
 だからこそ誰かがやらなくてはならないとこんなややこしいことに足を突っ込んでしまったのですが、やってみると立候補者も含めて(立候補者も実は政策を発表する場が少ないのを嘆いています)多くの方達に感謝され、しかもとても大きな達成感が得られ、やって良かったと思える事業になります。

 公開討論会をしなくとも、記事の最後に書いたように選挙事務所に「マニフェスト無いですか?」と聞きに行くだけで、これまで地縁血縁しか全く意識の無かった候補者を変えることにつながり、優位検車としてやれることは意外と多く存在します。(友人と語らい10人くらいで入れ替わり選挙事務所を回ったこともあります。)
 有権者が変わらないと政治家も替わりませんし、有権者のレベル以上の議会を持つことが出来ないものだと思います。
 こんな形での政治や選挙との係わりというのも、結構面白い物です。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-25 23:35) 

たいせい

 スミッチさん、捕捉になりますが前の記事にいただいたコメントの後半についてなのですが、仰るようなことは私も幾つか経験し多くの場合行政の主導する第三者委員会は行政のアリバイづくりのために行われている場合が多いと認識しています。
 だからこそ今回の「補助金等評価委員会」で、言わば市民に見せたくないはずの行政の本音の情報に接することが出来、驚くと同時に我が高浜市を誇らしく感じました。
 勿論、委員長なりの根回しや折衝の結果でもあるのでしょうが、それとてもそう簡単には動かないのが行政というもので、風通しの良さを感じました。
 情報を包み隠さず公開する姿勢さえあれば、例え時間が掛かろうとも必ず前に進み改善されていきます。
 今回担当した地域政策グループ以外の他の部署も、そうであって欲しいと感じました。
by たいせい (2009-05-26 09:17) 

とりのさとZ

 私の町では、6月に町議選があります。任期中に一度も質問しない議員も多いです。
 隣の集落の小学校廃校に賛成した議員は何を考えているのか(今度はこちらの集落の中学校廃校の番かもしれないのに・・・)。

 でも町長選や県議選は、いかにも田舎芝居で面白いです。こんな言葉で政治を言うのは軽率だと思われるでしょうけれども、そう言うしかないくらいです。
 1票差で当選した町長とか、町長選に敗れて数ヶ月後の県議選に当選とか、入れる方も何を考えてるんだか・・・。こちらはこんなレベルです。


by とりのさとZ (2009-05-26 11:01) 

yanasan

名古屋市長の河村さんも今は孤軍奮闘中ですが何処まで変えられるか注目です
by yanasan (2009-05-26 20:47) 

STEALTH

「衆議院議員選挙-愛知13区公開討論会」懐かしいですね・・・・
舞台左側の演題の横に潜んでいたのが、私です(爆)

すこしずつ定着してきた公開討論会。特に首長選挙などは有権者に影響が直結していて、論点もわかりやすいはずなので是非どこの地域にも定着させたいですね。
by STEALTH (2009-05-27 09:29) 

夢空

我が市は、全国最年少市長が誕生しました。しがらみ深い地域で、絶対当選しないだろうと言われ、現職自身も落選するとは思わなかった選挙でした。市民が動きました、このままではだめだ、変えなきゃだめだと。ひとりの市民が動いて、集まるとその力は大きいです。そして、夏には市議選があります。市長選をきっかけに候補者にも変化が。。女性で若い方も立候補☆年配の方はそれはそれで必要かもしれませんが、若い女性の声も必要ではないでしょうか。このしがらみと地縁の深い町でも変革が起きてます。
たいせいさん、頑張ってください!
by 夢空 (2009-05-27 10:00) 

たいせい

 とりのさとZさん、私の住む高浜市でも実態はそんなもので様々な事件やおかしな事も耳に入ってきます。
 かといってそれでよいはずもなく、「少しでも現状を変えたい」「少しでも良い市にしたい」との思いの中で「一有権者でしかない自分に出来ること」を考えた結果がこの記事に書いたような経緯になりました。
 笑うのは簡単なのですが、それだけでは単なる評論家に過ぎませんし、何よりもそれを見過ごしてしまうことは自分が同類であると言うことを示しているに等しいと思います。
 国政でもそうなのですが選挙に係わるおかしな事の原因は、立候補者や制度にあるのではなく「私達有権者の意識」にあるわけで、よく言われているところの「国民のレベル以上の政府を持つことが出来ない」(有権者のレベル以上の議会を持つことが出来ない)ということで、実は選挙は「私たち自身のレベル」が問われているのだと考えています。

 評論家はもう要りませんので、一人でも多くのプレーヤに表に出てきていただきたいと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-27 11:47) 

たいせい

 yanasanさん、選挙を通して市民の総意として選んだ河村市長ですので、孤軍奮闘させず支援の手をさしのべるのが投票した名古屋市有権者の義務だと思っています。(投票したけれども後は知らないと言うのでは、屋根に登らせておいて梯子を外すに等しい行動だと感じます。)
 またそれによって有権者自身がマニフェストの深い意味(どれだけ大変なものなのか)を知り、次回以後の選挙でのマニフェストの練度も格段に向上していくものと考えています。
 河村市長には私も注目しています。
 地域の中心都市でもあり、素晴らしい名古屋市となることを信じています。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-05-27 12:10) 

たいせい

 STEALTHさん、最近はどこの市でも市民生活に最も密着した選挙である組長選は公開討論会をするのが当たり前になっている中、現役時代から既に何年も経つ私が今更出張るのもどうかと思ってはいますが、こんな状況になってしまいました。

 私の考えとしては、政治について多少なりとも意見を持ったものは自分自身が候補者となって政治に参加するのが本来の姿で、私のようにそれが難しい場合は考えの近い候補者を積極的に応援してその方を通して自分の考えを政治の場に反映させるというのが、本来考えなくてはならない「有権者の義務」だと思っています。
 その点に於いて今回の市長選でも政治との距離を置いた立場を引き続き保持しなくてはなりませんが(2003年以降政治には全く係わっていません)、高浜市を少しでも良い市とするために私程度の多少の労力で貢献できるのであれば、それもまた良いのではないかと考えるようになりました。

 吉田松陰の詩ですが、
 「かくすれば、かくなるものと知りながら、やむにやまれぬ大和魂」。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 残念ながら写真には、舞台袖にいる私は写ってはいませんね...。
by たいせい (2009-05-27 12:12) 

たいせい

 夢空さん、「自分が投票しようとしまいとどうせ政治は変わらない」などという言葉が世の中に蔓延しているのを感じていますが、仰るように一人一人の意識が変われば政治は大きく動くものだと思います。
 と言うよりも、前のコメントで書きましたが「有権者のレベル以上の政治家を持つことが出来ない」と言うのが事の本質で、まず私たち自身が変わらなければ政治が変わることはあり得ない様な気すらしています。

 若い市長の当選、全国ニュースで全国に駆けめぐりました。
 年齢が若いと言うことは新しいことに取り組めルと言うことではありますが、同時に経験不足でもあると思います。
 一度や二度の失敗は取り返すことの出来る人材を得たわけですので、経験不足と足を引っ張らず、温かく見守ることの出来る雰囲気が出来ると良いですね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-27 12:22) 

kido_azusa

たいせいさんの民主主義を行動で実現しようとしている姿に心打たれます。公の場できちんと政策をいっもらい、言ったことに責任を持ってもらう、ということは大変大事ですね。選挙カーで、ただ「お願いします。」とお手振りではいけませんよね。
by kido_azusa (2009-05-27 13:25) 

yukikaze

地縁血縁の選挙に対する批判があるのはわかるのですが、落下傘候補も困ります。私の住む東大阪市では、市の創成期に岡山県出身の市長の下で共産・社会党の支持のもと、公務員を適性の5倍以上も採用し、その給与の支払いなどのために多くの借財ができ、20年以上も、その負債の返済と、公務員は首をきれないためにそれらの給与を支払い続け、人員削減を続け、やっと健全化できかけたところに、ソウル市出身の市長が就任し、民団や総連などとの関係から非正規とはいえ多くの人員を採用し、給与の支払いなどで多くの支出が行われてしまいました。そして、その市長は任期が終わると、他の地に立ち去り、残されたのは財政難に苦しむ市政と、固定資産税などの増税で苦しむ市民という状況です。最近、隣の生駒市でも縁もゆかりもない方が市長選に出馬し、当選。自宅は生駒市内にありません。そのためか、市長になりたいから生駒市を見つけたという感じで、愛着も何もありません。

しがらみのある選挙もおかしなものかもしれませんが、縁も所縁もない人が市長になるのは私の経験上は怖いものです。日本の政治家に愛国心が求められるように、市長には郷土愛が求められると思います。立派なマニフェストでも、「愛」のないマニフェストでは困ります。ぜひ、そのあたりも討論会でも取り上げてほしいものです。「あなたは、高浜市を愛していますか。あなたの頭の中に、未来の高浜市のあるべき姿が描けています。そして、それはどんな未来図なのですか」と問いかけてほしいと思います。それに答えられないような候補に投票してはいけないと思います。
by yukikaze (2009-05-27 16:26) 

nina

いつもながら頭が下がります。
ぜひ公開討論会はやっていただきたいし、多くの市民もそれに参加していただきたいと思います。
私は「有名人であれば」「政党や支持母体の強力な後押しがあれば」それだけで当選してしまうということで、民主主義というものに疑問を持っていますが・・・

yukikazeさんのお話、よく分かります。
そういう首長はイヤですね。
でもそれでも当選してしまうという現状、あまりにも政治への関心がない状態(私も以前はそうでしたが・・)では選挙そのものに不安を感じます。
by nina (2009-05-27 18:11) 

kappa

言いっぱなしのマニフェストではなく、対立候補の指摘に答えることができるかどうか。
公開討論会はそれを確かめる良い場だと思います。
by kappa (2009-05-28 01:46) 

たいせい

 kido_azusaさん、記事の中でも書きましたが、結局「自分で出来ることを、自分の責任に於いて、自分が行う」と言うこと以外状況を変える方法はなく、自宅での「旗日の日の丸掲揚」なども私自身の頭の中では同心円上のことです。
 第一、どうせ変わらないと半ば諦めつつも不満をタラタラ垂れ流すなどと言うのは、どう考えても人の行動として美しいとは感じられません。

 かといって今回の案件でも様々な障害がありそう簡単にはいかないこともよく解っていますので、「大山鳴動してネズミ一匹すら出ず」等と言うことになるやもしれません。
 ただ何とかして「責任ある投票行動を執る」という有権者の責任を果たすため、自分自身が両候補者の話を聞きたいという気持ちに変わりはありませんが...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-28 10:10) 

たいせい

 yukikazeさん、ここで言う地縁血縁選挙というのは「同じ町内の出身だから(親戚だから)と言うだけで政策を聞かせようともせず投票を強いる選挙運動」「オレの友人の○○に投票して欲しい」といった選挙運動を言っているのであって、地縁血縁者の排除を言っているわけではありません。
 パラシュート候補として市長に当選し、現実に姿勢を建て直された立派な方もいらっしゃり、それとても一概に否定する気にはなれません。

 私の考え方としては、もし問題がある市長が当選してその方によって市政が壊滅的なダメージを受けたとしても、その責任は一人の当該市長だけに帰するものではなく、その行動を止められなかった市議会、そしてその市長を選んでしまった有権者にも等しく責任があるものだと考えます。
 上の方のコメントにも書きましたが、民主主義の本質とは「皆で決める」と言うことではなく、「決めたことの結果を、良くも悪くも有権者皆で享受しなくてはならない(他人の責任にすることが出来ない)」と言うことであり、そうしないために有権者自身が自らの責任を自覚しなくてはならないと思います。
(民主主義というのは必ずしも効率の良い意志決定の手段ではありませんし、時として間違って結果を選びがちですが、この一点に於いて存在価値が認められているのでは?)
 特に不完全と言えども「いわゆる三位一体の改革」により行政の権限が強化され、市長の経営能力が試されざるを得ない仕掛けが始まっている昨今、有権者もよほど心して投票しなければ、どの自治体も簡単に破綻しかねない状況が生まれつつあります。
 そうした状況を生まないためにこそ「政策本位の選挙」、そして「その後の政策の検証」を私たち有権者自身の手で進めなくてはならないのだと考えています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 郷土愛については当然持っていて欲しいとは考えていますが、必ずしも必要条件だとは考えていません。
 地域に人材がいない場合、高い経営能力・行政能力を持った方でやる気を示されているのであれば、その方にやっていただいた方が良い場合もあるはずです。
 特に既に破綻した自治体や破綻し掛かっている自治体などは、あえて外部から人に入っていただいて抜本的に改革しなければならない場合もあり、企業などではこれは普通に行われています。
 ただそれを選ぶのはあくまでも有権者であり、最終的には自らが結果を享受しなくてはならないという自覚の元に、誰を選択しどんな投票行動を取るかにあると思っています。
by たいせい (2009-05-28 10:40) 

たいせい

 ninaさん、あくまでも私の私見ですが、民主主義というのは必ずしも意志決定に於いては素晴らしい方法ではなく、時として間違った結論を出すと言う特性を持った不完全な政治システムだと感じています。
 自らと国家の浮沈を同一視できるという統治者を得た独裁制や絶対王政の方が、遙かに効率も良く長いスパンで見た正しい判断を下すことが出来ます。(将来を鑑みたときに例え苦しくとも今これをやらねばならないなどという決断は、民出主義ではほぼ不可能です)
 ただし当初は無私の感覚を持った優れた統治者であっても、数十年単位でその間隔を保ち続けることは不可能だと言うことは歴史が証明しており、次善の策として選ばれ現在世界中で普及している政治システムが「民主主義」と言うことだろうと思います。

 この記事のコメントの中で何度も書いていますが、民主主義の本質とは「皆で決める」と言うことではなく、「決めたことの結果を、良くも悪くも有権者皆で享受する」と言うことであって、仮に下された結果が悪かろうとも有権者自らの選択の結果であり他人に責任を押しつけるわけにはいきませんので、良い政治の為には責任ある有権者としての行動が不可欠になります。
 その事こそが、「有権者のレベル以上の政治システムを持つことが出来ない」と言われる本質のはずです。

 何よりも「政治が悪い」と埒もないことを言うのではなく、有権者自らの責任を自覚することが何よりも必要で、全国で普通に行われるようになった「公開討論会」など、ゆっくりではありますが確実に前に進んでいるように思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 世襲議員の問題も金権政治の問題も、本質的には政治家の問題ではなく、その政治家を選ぶ有権者の問題だと感じています。
by たいせい (2009-05-28 11:12) 

たいせい

 kappaさん、立候補者の政策やそれぞれの違いなどをハッキリ来場者に示せるような公開討論会が行えればそれに越したことはないのですが、そのハードルはかなり高く、両候補者の人と成りが何となく解る程度の設営になってしまうかもしれません。
(勿論それとても、両候補者の生の声が聞ける場など選挙中にあるわけではなく、意義深いことではあると感じてはいますが...。)

 そもそも、まだ運営組織の立ち上げの段階でそれすらも上手くいくかどうか未知数で、組織が出来たとしても両候補者に賛同いただき参加いただけるかどうか?はやってみなくてはまだ解らず(両候補者とも素晴らしい方なので考えに賛同いただけると信じてはいますが。)、この記事で少々高くアドバルーンを上げすぎてしまったかもしれぬと、ドギマギしているのが実態です。
 ただ自分自身は決意したことでもあり、今後を優しく見守ってくださると嬉しく思います。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-28 11:23) 

浜松自宅カフェ

公開討論会は良いですね!
僕も、自分達ができることを手抜きなしでやりたくてカフェを始めました。
建築設計も然り。
「評論家は要らん!行動する人間だけがモノを言う資格がある」と
組織の中で仕事をしていると思う次第であります。
by 浜松自宅カフェ (2009-05-30 01:12) 

たいせい

 浜松自宅カフェ さん、私もサラリーマン経験が15年ありましたが、何か事を起こそうとすると「出来ない理由から先に考えるタイプ」と「どうしたら実現できるか?を先に考えるタイプ」と、明確に二つに分かれると感じていました。
 どんなことであれ新しいことをはじめようとすると障害が必ずあるのですが、それでは何も始まりませんし、やってみて初めて見える景色というのも明らかにありますから。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-05-30 10:21) 

きゅんぱち

明解なポリシーのもと、不明瞭になりがちな首長選候補者の政策をあぶり出す「装置」を効果的に作り出されていらっしゃるとは、すばらしいです。
当方としましても勉強になりますと同時に応援してます。
by きゅんぱち (2009-05-30 13:13) 

U3

地道な活動が花開く事をお祈りいたします。
by U3 (2009-06-02 11:28) 

たいせい

 きゅんぱちさん、なかなか立候補者毎の政策が見えるところまでの設営は正直言ってなかなか難しいのですが、仮に人柄が見えるだけだとしても候補者それぞれの生の声が聞ける場所というものは他にはなく、それなりの意味があると考えています。
 結果開催できるかどうかもまだ解りませんが、後に悔やむことがないように前に進んでいきたいと考えています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-02 16:30) 

たいせい

 U3さん、この記事をUP後ヨタヨタと迷走しながらも少しずつ前に進んでいます。
 開催出来た場合も出来なかった場合も、また報告記事を書くつもりでいます。

 今後とも宜しくお願いいたします。
 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-06-02 16:34) 

KABU

事務連絡です(笑)。ゲストブックみたいなものが見当たらなかったので、こちらで失礼します。弊ブログ、セキュリティーの関係で主要記事のコメントはYahooIDでのログインが必要になるように設定しました。ご面倒おかけしてすみません。では、今後ともよろしくお願いいたします。

б(≧◇≦)ノ ・・・麻生総理断乎支持! 頑張りましょう。
by KABU (2009-06-07 11:00) 

たいせい

 KABUさん、了解いたしました。
 私も一応yahooIDを持っていますが、やはりじ分のBLOGに愛着があることが影響して、これまでほとんど使っていませんでした。
 ただし、無用な書き込み対策が必要な場合も認識しています。
(yahoo!の場合そんな懸念は必要ないかもしれませんが、多少間口が狭くなってしまうかもしれませんね。)

 わざわざのご連絡ありがとうございました。
by たいせい (2009-06-08 22:15) 

たいせい

この記事に紹介記事のTBを送っておきますが、高浜青年会議所主催での高浜市長選公開討論会が8月1日に行われることになりました。
 詳しくはそちらの記事をお読み下さい!
by たいせい (2009-07-21 12:09) 

アルトラマン 市議会

三河の高浜市もすごい きれいな街というか 観光化したのか
瓦街道だったかなぁ あんまり観光客みない気もするけれど
なんだなぁ 三河 百姓といわれた時代があって 田舎町で
住宅ブームで 不動産が忙しいのか 変わればかわるなぁ
美術館もきれいだし 名古屋に比べれば あれぐらいと思うけれど
高浜市税みたいだし ということで じゃーまた 名古屋発
ペンネーム ヨットハーバーとか すごいね
by アルトラマン 市議会 (2009-12-16 13:40) 

たいせい

 アルトラマン 市議会さん、実態は他紙に対して明確な特徴があるにかかわらずなかなか活用できていないのが実態だと感じています。
 他の町と同じ方向性での横並びを狙うのではなく、「小粒でもピリリと辛い高浜市」を目指して欲しいと私個人は感じています。

 コメントありがとうございました!
by たいせい (2010-01-14 21:40) 

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