So-net無料ブログ作成
検索選択

「終戦の日」について!(「終戦記念日」ではありません。) [旗日には「日の丸」を掲げよう]

 12日から子供たちとともに、山陰の妻の実家に里帰りをしています。

 来る道すがら新名神の土山SA手前で冷却水が噴き出しロードサービスのお世話になっていったん帰宅、再度妻の車で出直しなどという波乱の里帰りでしたがこのくだりについては帰宅後の記事に譲るとして、毎年この時期に書いている記事を義父のPCをお借りして今年も書かせていただきます。

  一昨年、西名阪 香芝PAで撮った半旗

 古くからご覧下さっている方には重複する内容も多々あろうかと思いますが、一人でも多くの方に知っていただいていただきたいと、あえてまた『戦歿者を追悼し平和を祈念する日』(通称:終戦の日)の記事を書かせていただきます。

(この記事は毎年書いている記事なのですが、一人でも多くの方に知っておいていただきたいとの想いで、GW時期の「日の丸」の記事、勤労感謝の日前後の「国民の祝日・祝祭日意・旗日」についての記事、そしてこの時期の「終戦の日」についての記事は今後も続けて生きたいと思っています。)

 

「勤労感謝の日」はおかしい?(祝祭日とは?·国民の祝日?·新嘗祭)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-11-22

屋根には瓦!、庭には鯉のぼり!、旗日には日の丸!(私の個人スローガン)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-05-02

 


 

 よく、8月15日が「終戦記念日」と一般的に呼ばれています。

 数年前、様々な文献で確認したのですが「終戦記念日」なる呼称は存在しておらず、戦歿者を追悼し平和を祈念する日』と言うのが正式な名称で、戦没者を悼む意味合いから国旗「日の丸」の半旗掲揚というのが正式な作法(当時の厚生省の通達も残っています)とされています。

 毎年この日は妻の実家への里帰りの帰宅日に重なることが多く、高速道路やサービスエリアの日の丸のほとんどは半旗となっており、TV等で紹介される様々な式典の国旗も半旗で掲揚されています。

半旗 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%8A%E6%97%97

終戦記念日 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%88%A6%E8%A8%98%E5%BF%B5%E6%97%A5

(以下、Wikipediaから引用)
 8月15日は玉音放送の放送日にすぎなかったが、引揚者給付金等支給法(昭和32年法律第109号)は8月15日を終戦の基準とし、引揚者等に対する特別交付金の支給に関する法律(昭和42法律第114号)は8月15日を「終戦日」と呼んでいる。1963年5月14日の閣議決定により同年から8月15日に政府主催で全国戦没者追悼式が行われるようになり、1965年からは東京都千代田区の
日本武道館で開催された。1982年4月13日、8月15日を「戦歿者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定された。現在ではこの閣議決定に基づいて毎年8月15日に全国戦没者追悼式が行われている。

 

 例年この日は靖国神社が様々な喧噪に包まれる日でもあり、特に近年参拝者も増えていると聞いています。

 多くの参拝者の気持ちはそうではないと思っていますが、私は「日本の当時の正当性を表すシンボリックな日」でも、「反戦運動に気炎を上げる日」でもなく、純粋に「後の時代に生きる私たちのために戦う思いを持ち戦没された諸先輩方を、純粋に追悼する日」であって欲しいと思っています。

 

 

 私の母方の祖父は、終戦の年にフィリピンで戦没されたようです。

 子供の頃敬愛する大叔父から何度も聞かされてきたのは、「次の時代を生きるお前やお母さんのために自ら進んで戦った立派な人だった」ということで、今の自分の誇りの源泉にもなっています。

 我が家以外にも当然そんな方達が日本中に沢山いらっしゃったはずですし、またその方達を送り出したのは国家云々以前に直接的には地域社会の方達で、偶々生き残った方、戦没された方と分かれたに過ぎません。

 私の住む高浜市の春日神社には「靖国神社遙拝所」がありますし、日本中の多くの神社には「護国神社」の祠が地域社会の手によって作られ守り続けているはずです。

 また、各県にはそれぞれの護国神社があります。

 8月15日というと、やもするとイデオロギー的に非常にシンボリックな日と捉えられがちですが、純粋に今を生きる私たちのために戦没された方達を悼む気持ちで、これらへの参拝というのがもう少し見直されても良いように思います。

 ともすると『情』の観点が置き忘れられつつあるような気すらしますので...。

 8月15日に某インターで日の丸の半旗
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-08-18

「終戦の日」の国旗は、「半旗」が作法。(正式呼称は『戦歿者を追悼し平和を祈念する日』:「終戦記念日」ではありません!)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-08-11

地元神社の靖国神社遙拝所続報&護国神社の祠(初詣)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-01-05

地元の神社の靖国神社遙拝所
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-06-24

 

 


 今年はもうひとつ、8月15日という日についてです。

 8月15日というのは終戦の詔勅が下され、天皇陛下自らによる玉音放送によって大東亜戦争の敗北が確定した日という意味合いではこの日をおいて「終戦の日」という呼称が国民皆に受け入れられる日はないと感じていますが、実は組織的な戦闘行動の終結という意味での本当の終戦はさらに数日後になります。

 ほとんどが対ソ連の北方戦線なのですが、日ソ不可侵条約を突然破棄して進行してきたソ連に対して居留民保護の観点で8月15日以降も戦った部隊が北千島や大陸にいくつかありました。

終戦時邦人四万人を救った“響兵団” - 一燈照隅
http://blog.goo.ne.jp/misky730/e/813ef9fa8717358b3e2791b158a55a16

占守島の戦い - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%A0%E5%AE%88%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

 

 また1952年(昭和27年)4月28日サンフランシスコ平和条約の発効まで各国との関係は戦争状態が以前継続していたわけであり、本当の意味での「終戦の日」はこちらであるかもしれませんが、私としてはこちらのほうは独立回復日」としてもっと大きな意味で祝われ国家の旗日として祝祭日になるべき日だと感じています。

日本国との平和条約 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%9B%BD%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%B9%B3%E5%92%8C%E6%9D%A1%E7%B4%84

 

 これらのことも日本人ならば、常識として頭に入れておくべきことなのではないのでしょうか?

 

 ブログランキング·にほんブログ村へ にほんブログ村 住まいブログ 一戸建住宅へ  にほんブログ村 政治ブログへ   にほんブログ村 子育てブログへ
 日本ブロク村アクセスランキングに参加しています。上のいずれかのバナーのクリック、お願いします。 
 せっかく書いた記事ですので、一人でも多くの方に読んでいただきたいとの思いを持っていますので、読まれる価値のある記事だと思われたらどのバナーでも結構なので、
是非クリックお願いいたします。


nice!(29)  コメント(30)  トラックバック(3) 
共通テーマ:ニュース

nice! 29

コメント 30

kido_azusa

今週、NHKハイビジョンで朝の7:45から南方や中国・ビルマ・インド戦線へいった人(ほとんど90歳に近い人たち)のお話を見たり聞いたりしました。思わずこちらの姿勢がしゃんとするほどの生と死の厳粛な思いを感じます。簡単に北朝鮮に対して核やミサイルをと叫んでほしくありません。もっと戦争の真実を知らないといけないと痛感しました。
by kido_azusa (2009-08-14 09:24) 

yukikaze

我が家では「終戦祈念日」としています。先の戦争のことを忘れず、平和を大切にし、平和を祈る日としています。
by yukikaze (2009-08-14 16:22) 

denn

私は戦争を知りません
でも 思うのですが 戦争や戦没者は美化 敬われる 尊敬の対象の前に被害者です! そう思います。
遠い国に行き 名も知らぬ兵士と戦い その人にも家族がいるでしょうに・・
殺し殺され・そんなことするくらいなら 戦争に行かないために命かけても良いとおもって生きてきました^^
小さな子供を持つ親として 子にはそう教えたいと思います。

戦争に行って死ぬくらいなら^^戦争に行かないために死ぬほうが気持ちよく死ねませんか? たとえ非国民(←死語^^)と呼ばれようとも^^
by denn (2009-08-14 20:30) 

nina

明日は六甲の護国神社へお参りしに行ってきます。
by nina (2009-08-15 00:12) 

macoboo

半旗の写真を1日拝借させてください。

by macoboo (2009-08-15 01:03) 

kurizo

昔は、旗日と8/15の半旗に、個人のお宅で国旗が掲げられていましたが、今は全く見なくなってしまいましたね・・・。
母方の祖父から戦争体験を聞いているので、純粋な気持ちから靖国神社に参拝したことがあります。
どうでもいい話ですが、母の実家があるところは、戦後米軍が駐留していたため、母はよく「ぎぶみー、ちょこれーと」と言って、ガッツリもらっていたそうです。
by kurizo (2009-08-15 01:25) 

STEALTH

100%の肯定も100%の否定も出来ぬわが国の戦争の歴史。これは大東亜戦争だけに限らないと思います。

ただ感謝するのみ。それでいいのではないかと思うようになってきました。
by STEALTH (2009-08-15 17:09) 

yanasan

今日,近所の交番でも半旗が掲揚されていましたが、そこですれ違った20代位の若者数人連れの会話を聞いていて驚いてしまいました。「今日は祝日なんだ、夏休みだから休みに関係無いね」そして、別の一人も「式典で君が代は誰が唱うのかな?」・・・後は聞き取れなかったですが、今の若者はこんな程度の事しか思い付かないのですかね。
by yanasan (2009-08-15 22:12) 

6-4-3

「終戦記念日」ではありません。
同感です。
平然とこの言葉を使う、自称保守言論人が居る事に違和感を覚えます。
by 6-4-3 (2009-08-16 17:45) 

こう

8月15日にすべてが終わったわけでは無かったこと、恥ずかしながら全然知りませんでした。
未来は過去の歴史の中にあると聞きましたので、これからのために歴史を学ばないと。
戦没者の思いも感じられるようでないといけませんね。
by こう (2009-08-17 10:43) 

浜松自宅カフェ

こういう啓蒙を毎年続けて下さっているたいせいさんは立派だと思います。
この記事で正しい情報を得ることが出来る人が沢山いるわけですから、
素晴らしい活動だと思います。
by 浜松自宅カフェ (2009-08-17 13:25) 

ぺんたごん

お恥ずかしながら、戦争について学校で習ったはずなのに
全くよくわかっていない私で、今度ブログのネタにするつもり
なのですが、とある理由で戦争についての本を読み始めました。

たいせいさんの祖父さまも立派に国に貢献された方ですね。
今ある私たちの平和な国土を守って亡くなった方たちを想うと
胸が締め付けられると同時に、敬服せざるをえません。

私の母方の祖父は存命ですが、戦争に行き、どちらかの手の
中指と薬指を切断するという障害を持ちました。
祖父から戦争の話を聞いたことはありません(無口なので)が、
実際戦争に行った方の話は平和を守る財産だと思います。
by ぺんたごん (2009-08-17 15:42) 

よっしぃー

今年の2月に広島へ行ったときに、平和記念公園、資料館と大和ミュージアムをみて参りました。
とっても戦争の悲惨さが伝わってきました。
そして、戦争でなくなった方々のさまざまな想いなど・・・

今生きている私たちは、そういった犠牲の上で生活しているんだと思うと
しっかりしなければいけないと、考えます。


by よっしぃー (2009-08-17 18:25) 

たいせい

 kido_azusaさん、私は四十代半ばでたまたま大叔父の存在によりかつての大戦の話を聞く機会がありましたが、それを除いてはほとんど地域社会の中で戦争の話を聞いたことが無く記憶の断絶を感じています。
 マスコミなどを通して聞く情報はいわゆる銃後のものに限られ、何故戦わねばならなかったのか?、どういった経緯を辿りそこに至ったかについてや前線での戦争を語られる場合は少なく(悲惨な話に限っては過度なほど伝える傾向はありますが)、また日本のみが悪意を持って国際社会に望んだ結果の戦争であり全ての戦争に至る原因は日本だったなどとの情報の偏りを感じることもしばしばあります。
 「本質は細部に宿る」などの言葉がありますが、かつての大戦においても本質は私たちの身の回りの民間伝承にあると思っています。
 その意味でもう僅かしか残ってはいらっしゃらないかもしれませんが、地域の戦争経験者の話を自分自身が聞き、同時に子ども達にも伝える責任が私たちの世代にはあり、何とかしてそんな場所を作ることが出来ないのだろうか?と、ここの所考えています。
(銃後の話も絶対に必要ですが、戦いに望まざるを得ない誇りを持った無辜の兵士の声もなければフェアではなく、その点が難しいですが。)

 私は平和の大切さや戦争の悲惨さについて非常に悲しむべき事だとはもちろん感じていますが、同時に「自らのみを犠牲にしてでも戦わねばならないときがある」と考えており、戦没された祖父を含めて自らの命をかけた方達と同様の覚悟が我が家族や地域社会そして日本を守るためとは言え果たして自分に出来るのだろうか?と言う思いを持って、毎年8月15日の「終戦の日」を迎えています。

 先人達が守ろうとしたものは、今を生きる私たちであり、故郷であり、日本であったはずで、偉大な先人達に敬意の念を感じつつ、「お前達は守らなければならないもののために、俺たちのようにやれるのか?」と今を生きる私たちの覚悟を問われているような気がして成りません。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 09:48) 

たいせい

 yukikazeさん、敗戦を悦び記念するかのような「終戦記念日」との呼称に違和感を感じ続け、むしろ「敗戦残念日」と読んだ方が適当なのではないか?(些か極端かもしれませんが)などと考え、調べた結果『戦歿者を追悼し平和を祈念する日』なる呼称に行き当たり、国旗は半旗などだと知り合点した次第です。
 ともするとこの日はシンボリックな行動が目立つ日ではありますが、淡々と戦没者を悼む日であって欲しいと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 09:55) 

たいせい

 dennさん、戦没者はある意味被害者ではあるかもしれませんが(加害者は=戦争?。戦争の原因は米国?、日本?。人の営みの結果としての歴史なのかも?)、同時に今を生きる私たちや故郷の為に身の危険を顧みずに戦ってくださった素晴らしい方達だと感じています。

 商売や社会生活についてもそうなのですが、自らの姿勢を律するのみでは家族や仲間を守りきれぬ場合が往々にしてあり、やはり人間は戦わなければならないときがあるものだと思います。
 「男は自らの身を犠牲にしてでも戦わなければならないときがある!」
 子ども達にはそう教えたいですし、先人がそうであったように、自らもそうありたいものです...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 10:07) 

たいせい

 ninaさん、数年前に比べて靖国神社も喧噪の場では無くなりつつあるようですが、各県の護国神社の方が「戦没者を悼む」という意味では落ち着きがあって良いのではないかと感じています。
 数年前、靖国神社に空前の人が集まったにもかかわらず護国神社はさほどではないと知り、戦争はイデオロギーの世界の話として受け取られていて、それぞれの方の日常生活からは隔絶した世界の話になっている印象も持ちました。
 護国神社や各地に数多ある土地の氏神内の護国神社の祠なども、もっとお参りの人が集まっても良いと感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 10:16) 

たいせい

 macobooさん、遅い返事で恐縮ですが、写真ですがどうぞお使い下さい。

 コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 10:20) 

たいせい

 kurizoさん、長男の初節句の際に「日本の男の子」という感じを少しでも伝えたいとの想いと、自分自身に残る「旗日に街中のいたるところで見られた日の丸の風景」を子ども達の原風景の中に残してあげたいとの考えで、我が家では旗日の日の丸掲揚をはじめました。(「一人でも出来る想国運動」などと友人には言いましたが。)
 当初は妙な色眼鏡で見られるのではないかと思いましたが、そんな雰囲気はほとんど無くその後近所の家の何軒かや私の友人宅などでもうちと同様に旗日になると日の丸を掲げるようになりましたし、「気がつかなかった恥ずかしい!」「日の丸のお金は私に出させて欲しい」などとの母の声も聞かれ、はじめて良かったと今では思っています。

 「塊より始めよ」などとの言葉もありますが、kurizoさん宅でもいかがでしょうか?
 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 10:36) 

たいせい

 STEALTHさん、「感謝」ももちろんですが自分自身が同様の立場に立たざるを得なかったときに「果たしてどんな行動を取ることが出来るのか?」ということも非常に重要な視点ではないかと感じています。
 戦没者の方々を自分に置き換えることによって、さらに「感謝の思い」が深まり「敬意の念」を感じることが出来る訳で、同時に自分自身の覚悟を通して次の世代に忘れてはならない「先人達の想い」を伝えることになっていくように思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 10:42) 

たいせい

 yanasanさん、若い人たちがものを知らないことを嘆くのではなく、問題は「私たちの世代が次の世代に教えるべき事を教えていない」ことこそが本質ではないかと感じています。
 ここに書いてあることなどは本来ならば常識として全ての日本人が知っていなければならないはずの常識でなければならないのに、私自身三十代後半になって自分で調べたことによって知ったことであり、当時知らせれていなかったことに対して深い憤りを感じました。
 ただこれは教育の問題と一言で片付けられる事ではなく、っきょういくが至らないのであれば地域社会や家族が教えればよいことであり、この点でも事の根の深さを思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 10:51) 

たいせい

 6-4-3さん、前に「終戦の日」の呼称について産経新聞の記者とやり取りをした際に、「新聞協会の統一呼称が終戦記念日となっている事もあり今まであまり違和感を感じることもなく普通に使っていた」と聞いたことがあります。
 もちろん「何故この呼称が統一呼称になったのか調べてみる」とのことではあったのですが、あまりに「記念日」なる祝賀ムードが語彙の中に含まれている言葉が普通に流布され続けていることに私も違和感を感じています。

 コメント、ありがとうございました!
 今後とも宜しくお願いいたします。
by たいせい (2009-08-18 11:01) 

たいせい

 こうさん、さらに敗戦の確定という意味でのミズーリ号船上での重光外相による降伏文書の署名はさらに9月2日となり、8月15日は終戦についての意志が日本国民に対して示され、陸海軍に対して停戦命令が下された日という国内的な日と言うことになろうかとは思います。
(なお日本は軍隊の連合軍に対する無条件での降伏ではありましたが
、国としては無条件降伏ではありません。あくまでも国家としては「ポツダム宣言」の受託であり、ポツダム宣言で書かれた範囲での降伏で条件付きの降伏です。)

 私は歴史を学ぶという意味において、地域の様々なところを歩くことによって学べる機会が非常に多いと感じています。
 地域の氏神などは様々な碑が立っており当時の地域の人たちが何を考えどんな行動を執ったのかが等身大で感じられ、これらと歴史書などを合わせて考えることで様々な事が浮かび上がってくると思っています。
 歴史の本などは執筆者の意図で、同じ事が書かれていても全く違う認識になっておりそのまま読んでしまうとおかしなところがいくらでも出てきます。
 当時そのままの紀行文や随筆など時代の雰囲気も感じられますし、後で手が加えられていないものが多く、非常に勉強になります。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 11:24) 

たいせい

 浜松自宅カフェさん、今年は慌ただしく書くこと出来ないかもしれぬと思っていたのですが、何とか記事にすることが出来ました。
 もともとBLOGと言う形態は同じような考え方の方達が集まりやすく、閉じた言論空間の中でどんどんヒートアップして盛り上がって行きやすいという形になりがちだと思っていますが本当にこれらのことを知っていただきたいのは素の方達であり、そうした方達に見ていただける機会の多いうちのBLOGのようなところでこの種の記事や瓦についての記事など定期的に書いていくのはとても意味のあることではないかと考え、続けている次第です。
(瓦に関する記事がここの所書けていないのを、実は気にしています。)
 どこまで続けられるかよく解りませんが、今後もこんなスタンスで行きたいと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 11:34) 

6-4-3

民主党、党大会(平成21年8月8日鹿児島)にて
切り刻んだ国旗で作った「民主党党旗」の話題は御存知でしょうか?
許せませんね!
http://s04.megalodon.jp/2009-0818-0224-12/mainichi.jp/select/seiji/news/20090818k0000m040087000c.html
動画http://www.youtube.com/watch?v=YeysiJ3lU6s&feature=player_embedded
by 6-4-3 (2009-08-18 12:07) 

たいせい

 ぺんたごんさん、戦後育った人たちのほとんどは私も含めて価値観の混乱とイデオロギーの対立により、意図的に近現代史についての教育を受けることなく成人してしまっているように思います。
 歴史の授業というと出来事の羅列や年号のみに注力され、連綿と培われ繋がっているはずの人の作り出してきた流れこそが大切であるはずなのに意図的にこの点については軽く扱われ、また本当は今の私たちに繋がっている一番重要なはずのはずの近現代史が蔑ろにされてきたというおかしな歴史教育の産物だったと感じています。
(価値判断が確定していないというのならば、両論併記であっても良いので教えなければ歴史教育の意味はないと思うのですが...。)

 もし日本の近現代史について学ぶのであれば、私としては明治維新以後の流れの中でかつての大戦やその後の高度経済成長を勉強していただいた方が理解しやすいのではないかと思っています。
 特に日清・日露の両戦役を大東亜戦争と比較しながら学ぶことが出来れば、一般に言われているところの戦争観とは別の見方を手にすることが出来るように思います。
 一冊だけ具体的な書名をあげるとすると、アサヒビール名誉顧問である中条高徳さんの書かれた「おじいちゃん戦争のことを教えて」(小学館文庫)が大変素晴らしく、米国留学中の孫娘の問い書けに対して手紙調の文章で様々なことを自身の体験を元に語られた大変解りやすい本ですので一度読んでいただくことをお奨めします。

 また、私に祖父のことを話してくださった大叔父は既に鬼籍に入られもう戦争の話を聞くことが出来ませんが、生きているうちにもっと沢山のことを聞いておきたかったと悔やんでいます。
 おじいさまがまだご存命中であるのならば、話を聞くことの出来る今のうちに是非話を聞いてあげて欲しいと思います。
 無口になった原因そのものが戦後の価値観の大転換であるやもしれず(自分の考えてきたことや行動を全て批判され、その結果として無口になってしまわれた方が随分いらっしゃるようです)、ちゃんと話を聞いて貰えるのならば本当は話したがっている可能性もあると感じています。

 私たちの世代には伝承レベルでの歴史がほとんど伝えられずに今に至っているわけですが、かといって次の世代にそれらを伝える責任が無くなっているわけではなく、ちゃんと自分の子供達を含む次の世代にこれらを伝えなければならないと思います。
 そうしないと、先人達の思いを無にしてしまうことになるように思えて成りません。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-08-18 22:12) 

たいせい

 よっしぃーさん、私の場合は祖父の50回忌にと両親と一緒に靖国神社に行き、遊就館で特攻隊員の手紙を見たのが大きな転機だったように思います。
 僅か20歳そこそこの若者達がこれほどの覚悟を持ち、死地に赴く様を目の当たりにして頭をハンマーで殴られたような強い衝撃を感じ、同時に少年時代から大叔父が語っていたこととが繋がりました。

 戦争に限らず争い事は全て不幸な出来事で不毛な場合が多いというのは事実だと思いますが、されど戦わねばならないときと言うのは明らかに存在するわけで、いざというときに戦えぬ自分ではありたくはありませんし、現にそうした姿を今もなお私たちに垣間見させてくださる諸先輩方を誇りに思います。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-18 22:27) 

きゅんぱち

おっしゃるとおりですよね。
ワタクシは「思い立ったが参拝日」として靖国神社に伺うことにしております。
8月15日にこだわる理由がないのと、この日に行くと混雑していて単純にくたびれてしまい、戦没された方々に失礼になると行けないからです。
心情的な理由ですけどね。
by きゅんぱち (2009-08-19 02:20) 

たいせい

 6-4-3さん、再度のコメントありがとうございます。
 報道やネットで聞こえてくる情報には何らかの意図によってセンセーショナルに表現されたものやニュースソースを加工して伝える段階で情報の取捨選択がされているケースが多いと感じており、自分自身が一次情報に近いものを持っている場合以外はあまり意見を述べないようにしています。
 ただこの情報が真実であるとするならば、仰るように嘆かわしいことだと感じています。
 仮に支援者の無知によるものであったとしても、その候補者の支援者のそれなりの役割を持った方が常識のない方だと言うことを露呈したものであり、何とも言葉がありません。
by たいせい (2009-08-19 22:06) 

たいせい

 きゅんぱちさん、仰るように靖国神社に祀られている英霊は大東亜戦争時の方々に限られたわけではなく、むしろ重要な日は春と秋の例大祭ではないかと感じていますし、思い立ったが参拝日という考え方も当然ありうるものだと思います。
(その意味で私の場合は、祖父の戦死公報の戦没日がもっとも意味のある日です。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-08-19 22:11) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 3

メッセージを送る
Locations of visitors to this page

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。