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「アウトドア用品の虫干し&マイ柳刃・マイ出刃」(ストーブ・ランタン・テント・山靴・包丁など) [趣味とこだわり]

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 前の記事でキャンプが中止になったかわりにやけっぱちで行った、我が家のガーデンバーベキューについて書かせていただきました。

三河湾の海産物・角形七輪「庭でバーベキュー」&金木犀
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-10-18

 この日は同時にキャンプに持っていくつもりだった道具や、この機会に倉庫を整理した結果出てきたアウトドア用品の虫干し&メンテも行いました。(10年以上しまい込まれたままのモノが大半でしたので。)

 倉庫から発掘された様々な道具については一度記事に書かせていただいたことがありますが、アウトドア用品を中心に前回紹介しきれなかった道具達と、ものはついでのマイ包丁(柳刃・出刃・菜切り)を紹介させていただきます。

(一つの道具で一本の記事が書けるほど、それぞれの道具に思い入れがあります。冗長な記事になろうかと思いますがお許し下さい。:気になる道具だけ斜め読みでも結構です。)

 

 


「火器(ストーブ類)」

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 まずはコールマンのツーバーナー「414」です。(正式名は「アンレーテッドパワーハウスツーバーナー414」)

 両サイドについているのは「シェフトレイ」、上に乗っている鉄板はアルミダイキャストでいずれもコールマンの純正。

 コールマンのツーバーナーというと赤い燃料タンクと深緑のBODYが一般的には知られていますが、この燃料タンクがシルバーに塗られたツーバーナーは非常用にレギュラーガソリンも使えるタイプで、国内では現在売られていません。

IMG_2121.jpg IMG_2122.jpg ジェネレーターのメンテ

 前回のキャンプでも活躍させようと倉庫から取り出して動作確認をしたのですが、ポンピング(燃料に圧力を掛けるため空気を送り込む)が上手く行かず、完全に分解してホワイトガソリンやパーツクリーナーで掃除したのですが良く成らず、どうもチェックバルブ(燃料の逆流防止弁)が腐食し固着していたようでやむなくチェックバルブを入手して交換しました。

 すると良く火はつくようになったものの、ジェネレーターの先端のノズル脇から小さな火がチョロチョロ上がり、写真のようにジェレーターを分解してマフラー用の耐熱パテで埋めて、どうにか戦線に復帰させました。(なおその後、根本的な修理のためにジェネレーターの入手中です。)

 山岳用ストーブ(コンロ)としてこれまでコールマン製品では「ピークワン」(PEAK1)「ピークワン アンレーデッド」(ピークワンのレギュラーガソリンの使用できるタイプ)・「デタッチャブル」(バーナーとタンク分離型)を使ってきたのですが、正直山岳用ストーブとしてはあまり信頼性が高いとは言えず、いつもジェネレーターなどの交換部品と工具を持参しての山行でした。

(それでもコールマンのストーブを使っていたのは、とろ火が出来るガソリンストーブでは他に選択肢がなかったためです。)

 でもツーバーナーぐらいの大きさのモノになるとコールマンもなかなか実力を発揮し、非常に壊れにくいですし壊れたとしても割と簡単なメンテで復活し、良い意味でのアメリカ製品のおおざっぱさを感じます。

 

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 次はやはりストーブで、MSRの「ウイスパーライト」

 このストーブはとにかくメンテしやすく、壊れにくいストーブでした。(軽いのも魅力)

 コールマンのピークワンシリーズでは、直ぐにジェネレーターがつまり部品交換が必要だったのと対照的で、ほとんど壊れることが無く壊れたとしてもその場で直せる優れものでした。(ヒマラヤ登山などの海外遠征でもよく使われているストーブのようです。)

 ただし欠点は、ほとんど弱火が使えないこと。

 私の山登りにはどうしてもご飯が欠かせず、このストーブでは炊飯に必要な弱火がつかえないのが致命傷で、結局長期山行時のサブストーブとしてしか使わなくなったのですが、デザインのシンプルな美しさなど何とも言えない良い味を出しており、未だ愛着を感じます。

 

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 ストーブについては他にも前述したコールマンのピークワンシリーズや、灯油系で「オプティマスス」アルコール燃料の簡易ストーブ、ガスではEPIとキャンピングガスのものが数台どこかにあるはずなのですが、EPIのものを一台見つけた以外には未だ発掘できていません。(処分してしまった後かも?)

 当時登山でパーティを組んでいた友人と共同使用していたモノが多いので、そちらに行っているかもしれません。

 

 

「灯器(ランタン類)」

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 灯器は登山時にはほとんどの場合当時出始めていた乾電池式の蛍光灯を使っていましたが、この写真(左)のEPIの「マイクロランタン」により、一気に明るいテント生活と相成りました。

 その後バーベキューや花火の仕込み用に買ったやはりコールマンのツーマントルランタン「295」(正式名称「ツーマントルランタン パワーハウス アンレーデッド 295」)を何故か2台も買って今もそのまま残っていました。

(おなじ295なのですが、一台は本体に印刷してある説明が英語でもう一台は日本語。買った年が違うのですが、日本語仕様の方が後に買った方?:なお、これもレギュラーガソリン使用可です。)

ロケット花火1000発同時発射!(個人レベルの花火の最高峰?)&ひまわり・朝顔
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-08-02

 

 写真の295のホヤの部分についているアルミ製品光を一方向のみに絞るための覆いで、実はこれもコールマンの純正品です。

 今は売られていないようなのですが結構優れもので、重宝した記憶があります。

 

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 ヘッドランプではこんなのもありました。

 登山も3泊以上を山で過ごす場合、電球式のヘッドランプでは予備の電池を必ず持っていかねばなりませんでしたが(それも単三×4本)、LEDヘッドランプの出現で予備電池の必要が無くなりました。

 この写真のモノはLEDヘッドランプの走りの時期に買ったのですが、電池の持ちの良さと軽さに感動しました。

 従来の電球も一灯ついており切り替えが出来るのが愛嬌で、当時は白色LEDの信頼性にまだ疑問が持たれていたのですね。

 

 

「天幕・シュラフ」

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 オートキャンプでは居住性の問題でほとんど使う気には成らないのですが(狭く、天井も低い)、山岳用テントも二張り発掘されました。

 上の写真がダンロップのドーム型三人用、下がH型フレームの4人用テントです。

 当時山岳用ドームテント市場はほとんどダンロップが席巻していて、どこの山に登山に入っても半分以上はダンロップ製でした。

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入り口側の雨風を防ぐ「サイドフライ」。(装着すると前室が出来ます) 

 自立型ドームテントで今は当たり前のフックによるつり下げ式はダンロップしか無く、設営・撤収の速さと軽さが革命的でしたし、「サイドフライ」「冬用の外張り」などオプションが豊富でもありました。

tento.JPG これはGWの穂高-涸沢?

 このテントにまつわる想い出はさまざまあり、台風の風ジュラルミンポールを折られてしまったことがニ度、雪山で体を温めるために持っていった梅酒がこぼれてしまい、次の登山時に開くとカビだらけになってしまったり、忘れ得ぬことばかりです。

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雪山で出入りするのに使う「吹き流し式出入り口」(雪をテント内に持ち込まないため)

 ただ今回改めて張ってみてもやはり登山用テントは狭く(一人当たり横幅50cm)、3人用テントは二人まで4人用テントは3人までしか寝られませんね...。

 

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 そして前の記事でも紹介させていただいた「ヘキサタープ」が一枚出て参りました。

 「ツェルト(つり下げ式非常用テント)」などもあるのですが、綺麗そうだったので今回の虫干しの対象からは外しました。

 

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 シュラフ(寝袋)で残っていたのはこんなところです。

 最初に買ったのが青の「ダクロン綿(中空繊維)スリーシーズン(フロントジッパー)」、ダクロンは使っているうちに中空綿が潰れて温かくなくなっていくことが解り、赤のオールシーズンタイプは帝人のスペリオールⅡというフィラメント状の極細繊維のもの(サイドジッパー)のものを買いました。

(いずれもマミー型ですが、オールシーズンの方はサイドジッパータイプで温度調整など封筒型のような使い方が出来ます。)

 羽毛のシュラフが温かいとは聞いていたのですが、濡れるとペチャンコになって始末に困るとの評判と価格が20年前の当時でも4~5万円はしたことで、とてもではありませんが私の手は出せませんでした

 その代わりに重宝していたのがシュラフカバーで、ナイロン製のダブル(二重)のシュラフカバー」を皮切りに軽い「ナイロンのシングルタイプ」を経て、最終的には「ミクロテックス素材(東レのGore-Texのような防水透湿素材)のシュラフカバー」を愛用していました。(水を防ぎますので最悪の場合これとシュラフのみでテント無しでも寝られます。)

 一般的には雪山というと「寝たら死ぬ」との迷信が横行していますが、実際には寝ないとどんどん体力を消耗してしまいます。

 雪山の場合も寝られるときに寝るというのが基本で、服を着込んだ上でシュラフカバーに包んだオールシーズンシュラフに潜り込みザックに足を突っ込んで寝るのですが、それでも気温が下がると体がブルブル震えてとても寝っていられなくなり目が醒めます。(夏山でも疲労凍死はあり、気温自体よりも体力の低下が問題です。)

 なおあまり知られていないことなのですが、テント内に置いておいても水筒の水や登山靴なども凍りますので(場合によっては電池も温度が下がると弱りますし、ガスカートリッジなども)、シュラフカバーの中に入れて寝るのが雪山です。

 

 

「鉈&マイ包丁」

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 これはアウトドア用品と呼んで良いのかよく解りませんが、「鉈」も持っています。

 基本的には年末の餅つきで餅米を蒸す為の薪を割る為ぐらいにしか使っていませんが、かなりサビが回っていましたので今回改めて研ぎ直しました。

今年の餅つき&年末の挨拶「おかげさまで46万ページビュー」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-12-30

次男のお宮参り(初宮)&餅つき&長男の散髪
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-04-23

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 砥石は安いモノですが#220の「粗砥」#1000の「中砥」#3000の「細砥」の三種。

 元々は包丁を研ぐために買った安物で、そろそろ平面でなければならない研ぎ面が削れて湾曲し掛かっていますので、平面出しをしなくてはならないと思っています。(研ぎムラが出来てしまいます。)

 

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 この3本の包丁は「マイ包丁」

 10年ほど前、熊本に出張した際によさげな金物屋を見つけ、三本合わせて思わず衝動買いしてしまいました。

 手打ちの「菜切り包丁」「柳刃包丁(8寸)」と、機械打ちの「出刃包丁(4寸5分)」です。

 以来刺身をスーパーで買う場合もサクで買うようになり私が刺身を造っていますが、刺身になったものを買うよりは、切断面が空気に触れる時間が短いサクで買た方が何倍も美味しく感じます。

 刺身の場合は包丁の切れ味が味に直結しますので、定期的な研ぎが欠かせません。

(あまり上手ではありませんしムラも出来てしまいますが、最近、切れ味だけはそこそこの研ぎが出来るようになって来ました。)

 出刃に関しては大きな魚を捌くことは想定していませんでしたのでかなり小振りなモノなのですが、実際に使ってみるとやはり中途半端な大きさで、割り切って「アジ切り包丁」にするか?もう少し大きめのモノにすべきだったと後悔しています。

 

 

「山靴・その他 

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 積雪期に使っていた革製のいわゆる本格登山靴もどこかにあるはずなのですが、積雪期の山に登らなくなって随分経つこともありどこかにしまい込まれたままのようで、今回紹介するのは主に夏山で使っていた山靴で、左が私のもので「ドロミテ製」・右が妻が履いて「ザンバラン製」ですがモデル名は忘れてしまいました。

(見つけたところが積雪期の靴としては今ではプラスチックブーツがの方が主流で、無雪期は軽い靴を持っていますので、革製の本格登山靴はもう二度と履くことはないかもしれません。)

 布製の山靴やトレッキングシューズは、一般の靴屋やアウトドアショップでも置かれるようになっていますが、私の感覚ではとても山に履いていく気になるようなものでは無いことが多いです。

 私の見分け方は底の堅さで、力を入れて靴底を曲げようとして簡単に曲がるようなものは、どんなに見てくれが良くとも山靴とは呼べないと思っています。(そんなものがほとんどです。)

 底が堅い方が長時間歩いていても疲れませんし、フィールド上の様々な障害に対して足に与えるダメージも最小限で済みますので(特に疲労が溜まっているときにこの差は大きいです。)、もし新しく買おうと思われている方はこの点をご確認いただくと良いと思います。

 

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 これは20年近く昔に買ったと思われる「巨大クーラーボックス」

 当時あまりなかった350×640×320の巨大なモノで、大人数のバーベーキューの食材を一手に引き受けます。

 それ以外の用途では、家の中の宴会などでも水を張ってブロック氷を数個入れておいて、ビールやお茶・ジュースなどのペットボトルを浮かべておけば、いちいち冷蔵庫に戻らなくとも居ながらにしてよく冷えた飲み物が手に入れられ、最近ではこちらの方で多の活躍を見せています。

 

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 その他では、未使用品の「木炭七輪」(五徳付き)が発掘されました。 

 普段よく使う角形七輪の場合、開口部が広いために上面からの酸素の供給が制御できないのですが、こちらの方が火力のコントロールが容易です。

 また炭と網の距離も角形七輪よりも広く取ることが出来、サンマなどを焼く場合はこちらの方が使いやすいと思います。(角形七輪で焼く場合、煉瓦などを焼き網の下にスペーサーとして置き、火と魚までの距離を長くして焼いています)

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愛用の角形七輪
 
 死蔵しておくのももったいないので、今度サンマを焼く際には使ってみたいと思います。

 

 

 


 まだまだ思い入れのある様々な道具がいくつかあるのですが、今回虫干ししたのはこんな感じでした。

 特に前の記事で一度紹介させていただいた「ファルトボート(組み立て式木製カヌー)」などは、最後に使ってから15年以上経っており、一度組み立ててまだ使えるモノか確認しなくてはならないと思っていますし、他にもそんな道具が幾つかあります。

私の愛した道具達「登山・カヌー・望遠鏡・写真・スキー・ハンググライダー・etc.」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-09-18

我が青春の穂高岳
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2006-07-27

 

 また機会がありましたらメンテナンスを兼ねて写真を撮り、記事で紹介させていただきます。

 冗長な記事にお付き合い下さり、ありがとうございました!

 

 

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STEALTH

若い頃の趣味を復活。今、それが一番カッコいいと思います。
私も久々に走るためのウェアを新調しましたから。
by STEALTH (2009-10-20 22:11) 

浜松自宅カフェ

本当、良くぞ集め、また残っていましたね~(笑)
私は冬山登山と言うことはまずないため、火器類は便利なガスカートリッジ
のEPIガスに集約しています。
一方、アウトドアでコーヒーを飲むのが好きなこともあり、湯が沸けれられる
よう購入した、スノーピークの軽量ストーブも重宝しています。

今週末、天気次第ですがdennさん一家とのファミリーキャンプに向け、
念願のテントマットをゲットしました!
朝食は今年夏、僕が作って子供達に大人気だったベーコンエッグサンドを
dennさんちにも振舞おうと思っています。
by 浜松自宅カフェ (2009-10-21 00:11) 

denn

おう!
シブイ! テントも火器も かっこいいです!
ファミキャンで 使いましょうよ 一目置かれる事 請け合いです!!

週末^^エントリーいかがですか?
日曜のデイ・キャンなんか?いいのでは?

今回は^^コットで野宿をするために^^ドイターのマイナス10℃^^化繊のシュラフを導入しました^^ダウンでもよかったのですが^^濡れるとアウトだと かったるいので^^;あと^^どうせ車だし^^

年内^^もう一発計画しましょうか?^^
by denn (2009-10-21 04:55) 

とむ

我が家も15年物のテントを虫干ししました~。
最近、角形七輪を買ったんですけど炭が近すぎて上手く焼けませんでした。
>煉瓦などを焼き網の下にスペーサーとして置き
とはどのようにするのか教えてください!
秋刀魚を炭化させてしまった・・・(涙)

普通の七輪は火力調整が楽で炭持ちがいいです。
残った炭は煎餅が入っていたアルミ缶に入れて消し炭にして再利用してます。
すごく熱くて危険なので消し炭専用容器を購入しようか悩み中です。

七輪の五徳も初めて見ました。
便利そうですね!
by とむ (2009-10-21 12:00) 

たいせい

 STEALTHさん、これらの道具達は昔瓦を作っていた高浜の排工場の方に置いてあったのですが、不必要なものは処分して順次自宅の方に移動させている過程で写真を撮ったりしています。
 友人の誘いや子どもの成長が進みそろそろこれらの道具を使った遊びが射程距離に入ったりと様々な巡り合わせもあるのですが、実際にこれらの道具を十数年ぶりに広げていると当時の自分や友人達が思い出され、何か熱いものに突き動かされる自分を感じています。
 これらの道具達とはかつての付き合いとは違う形になろうかとは思いますが、今の年齢や家族であれば出来きる新しい付き合いをまた再開したいと思っています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
 また冗長な記事にお付き合い下さり、重ねて御礼申し上げます。
by たいせい (2009-10-21 12:32) 

たいせい

 浜松自宅カフェさん、私の場合ガソリンストーブを中心に使っていた理由は、雪山用と言うよりも日数を掛けた縦走を主体に山登りをしていましたので燃料携行の容易さで選択していたような気がします。
(ガスを使うと、毎回中途半端なカートリッジが余っていくのが嫌だったこともあります。背負う荷物は極力軽くしたいので中途半端なカートリッジは二度と使いません。)
 またオプティマスの灯油ストーブなどもそうなのですが、同じストーブでも液体燃料のものの方が、使い込んでいくうちに愛着も湧いてくることもありますね。
 道具についてはほとんどの場合山で使うことを目的に買いそろえており、当時新素材による製品の更新が激しい時期で、自分の背負う荷物を軽くするために少しでも軽く高性能なものが欲しくなり、結果として多くのものを買い込む羽目になってしまいました。

 dennさんとの合同ファミリーキャンプなのですが、日帰りででも合流したいとの思いはあるのですが今週末は地元の氏神様のお祭りで高浜を離れることが出来ず、悔しいです。
 是非次回野外合同家族オフ会なども企画して(前回のdennさんとのファミリーキャンプの記事で、そんな声が何人かから上がりました。)、我が家もベーコンエッグサンドをご相伴にあずかりたいと思っていますので、その節には宜しくお願いいたします。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
 
by たいせい (2009-10-21 12:57) 

たいせい

 dennさん、シ・シブイですか?
 前回のキャンプで感じたのは、私の持っているものでもメンテナンスをすれば結構現役で使えそうなものもありそうだと言うことで、シブイという評価があるのであれば、ますます失われた道具の発掘に力が入ってしまいそうです。

 今週末のキャンプに関しては、浜自さんへのコメントでも書きましたが残園ながら地元の氏神様のお祭りで高浜から離れられず、後ろ髪引かれつつも断念です。
 また是非ご一緒させていただければとは思っていますが、「ね・年内!?」。
 寒くなりそうですね...。
 私は多少寒くても問題ないのですが、妻に一度相談してみます。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 シュラフを新しく買われた件、了解です。
 もしその気がありましたら、Gore-Texなどの防水透湿素材のシュラフカバーも便利ですよ。
 第一に空気層がシュラフの外側に出来ますので温かいのと、夜露のことを考えず野外でそのまま寝られますし、雨の時でも安心。
 シュラフカバーに入れたままシュラフをそのまま日に干したり、シュラフの扱いも楽になります。
by たいせい (2009-10-21 13:20) 

たいせい

 トムさん、私もサンマを炭にしてしまったことがあります。
 それでやり始めたのが煉瓦をスペーサーとして使う方法だったのですがやり方は簡単で、角形七輪の辺の短い側の焼き網を乗せる部分に左右それぞれ煉瓦を置いて、その上に焼き網を乗せるだけのことです。
 炭の火力によって煉瓦の置き方を変えて調整しますが、長辺側が何もない隙間になることでサンマから落ちた脂による炎をうちわで簡単に扇ぎ消すことも可能で、結構良い方法だと思っています。
 なお通常の丸形七輪用のこの五徳ですが、良く探せば普通に手にはいると思います。(近所のホームセンターにも置いてありました。)

 15年もののテントを虫干しされたと言うことですが、どこのテントでしたでしょうか?
 私が今回驚いたのがダンロップ製のテントに使われているゴムについてで、タープのポールのショックコードに使われているゴムや様々な道具のOリングやゴムのほとんどが劣化でバカになっていたのにかかわらず、このテントに使われているゴムだけは、多少劣化はしているものの機能を失っていなかったことでした。
 ゴム(タイヤ)メーカー、恐るべし!

 コメント、ありがとうございました!
 今後とも宜しくお願いいたします。
by たいせい (2009-10-21 13:35) 

leaf

本格的ですね!
by leaf (2009-10-21 16:49) 

on-3104

 たくさんのナイス有難うございます。
我が家にもいろいろなアイテムが眠っています、
怖くてあけられないのでこのまま眠り続ける予定です。
by on-3104 (2009-10-21 17:00) 

chal

いっぱいお持ちですね。ダンロップの3テン持ってました。確かに画期的でしたね。ダクロンの3シーズンは、まだ現役就航中です。ピークワンも有りますよ。数年物置に置きっぱなしなので、来週でも引っ張り出してみます。
by chal (2009-10-21 19:20) 

nina

こういうのを見てると欲しくなっちゃいますね。
僕は寝袋くらいしか持ってませんから、テントも欲しいなぁ。
それだけあれば自転車で四国一周とかできそうですし。(笑
by nina (2009-10-21 21:02) 

kurizo

この前もコメントしましたが、本当にたくさんお持ちですよね。
お金がかかってます(^_^;)
kurizoが寺泊行って魚買ってきた時の記事でコメントいただいた『マイ包丁』ですね。こちらは金物の町ですので、良い包丁が気軽に手に入ります。
アウトドアグッズいいなぁ~(^^)
by kurizo (2009-10-21 21:47) 

たいせい

 leafさん、独身時代が長かったので、その頃何かする度に一つずつ買いそろえていった結果こんなになってしまっていました。
 今回改めて倉庫から引っ張り出して見直すと、結婚して子供を持った今だからこそ出来る使い道が様々に広がりそうで、楽しみになっています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-21 21:55) 

たいせい

 on-3104さん、これらの道具は今使っていない工場の倉庫に眠らせてあったのですが、整理していかねばならない事情が出来て運び出したら様々なものが今も使えることがわかり、少々有頂天になっています。
 私もこんなことがなければ恐らく怖くて引っ張り出すことはなかったのですが、改めて再発見することがあったり昔の想い出を思い出したり、結構楽しく作業しています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-21 21:59) 

たいせい

 chalさん、ピークワンには様々な点で悩まされた記憶がありますが、だからこそ愛着があり探しているのですがまだ見つかってはいません。
 茶色の燃料タンクの古い物から、銀色のアンレーデッド(レギュラーガソリン使用可。レギュレーターが太く煤が溜まりにくいと聞いていましたので乗り換えました)、燃料タンクとバーナー部が分離しているデタッチャブル(五徳が低い位置になるので荒れ地に設営したテントの中でも安定が良かった)など、どれにもそれぞれ思い入れがあります。
 本当に昔思い入れがあった道具は、十数年の時を経ても何かを感じさせてくれますので、久しぶりに引っ張り出すと新鮮な気持ちになれますよ。

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 ダクロンのシュラフなのですが、中空繊維で出来た綿のカサが数年で減っていき、袋に入れやすくなってしまったことにガッカリした記憶があります。
 友人はその数年後、ダクロン・フォロフィル(繊維の中の孔に十文字の仕切りがあるタイプ)のオールシーズンを買ったのですが、そちらの方はさほど綿が潰れることはなかったのですが、それでもスペリオールⅡのものに比べるとカサが小さくなったように感じましたが、いかがでしたでしょうか?
by たいせい (2009-10-21 22:13) 

たいせい

 ninaさん、私の場合は自転車で四国一周を考えた場合に、もっとも必要な「体力」が致命的に不足しています。
 倉庫を調べていてこれだけのモノが出てきたわけですが、決してそう贅沢をしていたわけではなく一点豪華主義で毎年一つずつそれなりのランクの物を買っていった結果で、だからこそ今も使える道具が残ったのだと思っています。
 もちろん山登りという趣味を、それなりの情熱を持って永年続けていった結果であることは言うまでもありませんが...。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-10-21 22:18) 

たいせい

 kurizoさん、この包丁にもそれなりの思いがあって、これを使いたいが為にサクを買って子どもに刺身を食べさせているような気すらしています。
 今もこれを教材に研ぎの勉強をさせていただいており、刃物を研いで切れ味を取り戻すという作業じたいも面白くてなりません。

 道具についてですが、いっぺんに揃えると大変なことですが、私も20年掛けて毎年一つずつ揃えていった結果で、一点豪華主義でよいので長く使えるモノを一つずつ揃えていくことが大切なのだと、今回改めて思いました。(中途半端なモノは長持ちしませんね...。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-21 22:25) 

chal

たびたびお邪魔してすいません。
ダクロンは仰る通り、だんだん痩せてきますね。ピークワンは、茶色タンク・レキュラーガソリン用だったと思います。このタイプがモデルチェンジする前に、一台追加購入したやつが有ると思うので、明日、色々引っ張り出してみます。
by chal (2009-10-22 01:27) 

kido_azusa

いい道具たちが揃っていますね。手入れをしっかりしてまた子どもさんたちとの楽しい思い出づくりに活躍の場に臨むんですね。雪山で一緒に過ごしたテント、思い出深い品ですね。
by kido_azusa (2009-10-22 07:54) 

mike

最近はすっかりご無沙汰ですが、以前はコールマンとキャンピングガスの二刀流でした。キャンプ中、どちらかの燃料が切れても大丈夫なようにでした。さすがに灯油の製品は使ったことはありませんでした。
ひとつひとつに思い出がある道具…ぜひ大切にしてください。
by mike (2009-10-22 09:30) 

たいせい

 chalさん、ピークワンの茶色のタンクのものは、私の記憶によるとホワイトガソリン専用タイプだったかと思います。(私も使っていました)
 ツーバーナーなどの場合はさほどではないのですが、ピークワンだとジェネレーターの湾曲部がいけないのか?煤がつまりよく悩まされたのが、今となってはよい想い出です。(結局、常にジェネレーターの予備と工具を持って山に登っていました。)
 何故か?悩まさせた機材の方に、強い思い入れを感じますね。

 再度のコメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-22 10:12) 

たいせい

 kido_azusaさん、若い頃に使っていた道具達も二度と活躍の機会がないと思っていたら、子どもの成長のおかげでまた日の目を見させてあげられそうです。
 長女はさほど関心が無さそうでしたが、特に長男などはこの手のメカものが好きそうで私のする作業に目をランタンと輝かせて参加したがっていました。
 餅つき用の米を蒸すのに薪を焚いたときなども、火を起こすのを食い入るようにして見つめており、薪への火の回し方などを教えてやるととても興味深げに聞いていたことなどもあり、これらの道具が子ども達の生長の一助にも成るのではないかと、密かに期待もしています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-22 11:13) 

たいせい

 mikeさん、私の場合山登りにはコールマンのピークワンとウィスパーライトの2台体制で持っていくことが多かったです。
 ウィスパーライトは大変軽く火力も強く信頼性も高いストーブなのですがいかんせん弱火が得意ではなく、お湯を沸かしたり雪から水を作ったりという場合には重宝したのですが美味しいテント生活のためには致命的でした。
 それを補うのがピークワンで、火力調整が必要な炊飯や煮込み料理の場合などに本当に重宝しました。(もっともこちらも、弱火だとジェネレーターが詰まりやすいのですが。)
 そしてこの二台の組み合わせだとお燃料も共通で互いがお互いの欠点を補い合い(コールマンは信頼性が低い)、とても良いバランスだったと思っています。
 かくして3000mの稜線上でのおでんやポトフ・豚汁・ロールキャベツなど、一時「リッチな食生活友の会」などと自称し様々な料理にチャレンジしたものです。
 これら全てがよい想い出です。

 nice! &コメント、ありがとうございます!

PS.
 道具について書き出すと、どんどん長くなってしまいます。
 この記事のような一挙紹介の形ではなく、一品一品への思いと物語りを込めた単独記事シリーズを始めるやもしれません。
by たいせい (2009-10-22 11:16) 

emiko223

ん~すごいですねぇ。
うちの旦那(自称:アウトドア派)が喜びそうな物がたくさん!
それにしても雪山では寝ちゃいけないと思ってました。。。
たぶん昔の漫才??とかで見たものが頭に残ってるのかも?!
(「寝たら死ぬぞぉー!!」とか言って思いっきり頬を叩くやつ)
by emiko223 (2009-10-22 13:53) 

たいせい

 emiko223さん、私の経験している限り寒くなると体がぶるぶる震えて、とても寝てはいられなくなりますので、やはり寝られる時は普通に寝ないと体が持ちません。
 実際に貧弱な寝袋で寝た場合など、明け方の気温低下で寒くなって目が醒めてしまい、ぶるぶる震えながら夜明けが来るのを待ったことが何回かあります。(シュラフから出てコンロに火を入れるのが、心底辛いです。またそんな時はロウソク一本の熱を温かいと感じます。)
 ただそこまでの状況を実際に経験したことはありませんが、濡れて体温が奪われてしまっている場合の眠気は別物で(極端に疲労して体温が保てない場合も?)、夏山と言えども疲労凍死は起こるようです。

道具についてなのですが、この記事で紹介したような道具は改めて買うと、いずれも妻に「あんたぁー、こんなもの買ってぇー!?」と呵られてしまいそうなモノばかりです。
 独身時代に買っておいて良かったー。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-22 22:39) 

nakasama

使い込まれた道具というのはいいものですね〜^^
マイ包丁は魚用に自分も欲しいなぁ・・・。

訪問いただき、nice!をたくさんありがとうございました。
by nakasama (2009-10-23 19:33) 

pandan

訪問ありがとうございました。
子どもが大きくなってからは
キャンプも行ってないな〜

by pandan (2009-10-24 07:41) 

たいせい

 nakasamaさん、釣りをするわけではなく丸ごと一匹の魚を買うわけでもない私の場合出場が登場する機会はほとんど無いのですが(それが予想されたので小さなものにした次第です)、柳刃と菜切りは大活躍で特に刺身をサクで買うようになってからは、刺身を造るのは私の仕事となっています。
 これを買うう前に、ホームセンターで買ったステンレス製の出刃や柳葉を使っていたことがあったのですが、やはり鋼の切れ味は素晴らしいです。(その代わり、手入れをしなくてはなりませんが。)
 切れ味がよい為なのか?自己満足なのか?はよく解りませんが、刺身の角も立って何やら美味しく感じます。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-10-24 10:11) 

たいせい

 pandanさん、子ども達を本当に連れて行きたい山登りにはまだ5~6年ぐらいは掛かるのでしょうが、大きくなってきたおかげでキャンプや魚釣りにようやく連れて行けるようになりました。
(うちでも1歳児が居るのですが、別の大変さもありますが上が居ると何かと親の負担は軽くなります。)
 独身時代のキャンプとは少し様相が違い、また別の楽しさを発見しています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-24 10:19) 

水郷楽人

昔は、よく屋外でBBQなどを行いました。子供も大学生で下宿生活に突入したので、随分とご無沙汰しています。また落ち着いたら郊外へと出かけたいものです。
by 水郷楽人 (2009-10-24 14:04) 

ぺんたごん

今年は夏が短かったので、キャンプ用品が安くなると
思っていたのですが、新聞広告を見る暇もなく
シーズンオフになってしまいました。
ウチは次回ほしい物がテントの中で使えるランプです。
LEDのものがたくさん出ているようで、どれにしようか迷います。

たいせいさんの愛用しているキャンプ道具たち、けっこう
使われていると思うのですが、キレイに保存されてたんですね!
梅酒をこぼしてカビ・・・ウチもテントを建てたら虫のミイラ・・・

大家族になりましたので、是非でっかいテントが必要ですね!
by ぺんたごん (2009-10-28 21:49) 

たいせい

 水郷楽人さん、私の場合は独身時代に盛んにやっていたアウトドアを、いざ自分が子育てに当たる状況になって再度別の形でやる機会を得つつあるとの感じを持つようになりました。
 道具なども処分せずに残しておいてよかったです。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-10-29 12:21) 

たいせい

 ぺんたごんさん、少人数のキャンプであれば何も買わずに出来るのですが、子どもも含めると5人になりますのでテント寝袋を中心に欲しいものがわんさかあります。
 (蚊帳付きのタープや、焚き火台なんかも欲しいなぁ...。)

 保管に関しては最後に使ったそのままの形でしまわれており、今回の虫干しはどんな状態になっているのか恐る恐る望んだのですが、思っていた以上に状態は良く、私の方が驚いてしまいました。
 特にテントについては、梅酒をこぼした後のカビの汚れが当時はどんなにしても取れなかったのに、開いてみるといつの間にか消えており、かなり嬉しかったです。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-10-29 12:31) 

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