So-net無料ブログ作成
検索選択

【参議院選】 期待はずれの、ネット選挙解禁 [公開討論会]

(すでにFacebookでこの種の事を書きましたが、改めて今回の参議院選挙でのネット選挙解禁について書かせていただきます。)

 

 私は今回の参議院選挙でネットでの情報開示・選挙活動の解禁が行われるのを楽しみにしていました。

 と言いますのも、毎回の選挙で誰に投票するのかを考える際に「候補者本人の政策や思想、信条」などの情報があまりに少なく、毎回頭を抱えていました。

(マスメディアに流れる情報は政党の情報ばかり。現在のように政党の分裂・合流が盛んに行われる状況では、改めて候補者本人の考えを重視しなければならない状況だと考えています。)

 それを多少なりとも改善しようと、候補者本人の生の声を聞く場所が必要との考えで「公開討論会」を行う運動に参加したり、市議選の場合は「立候補予定者政策アンケート」をとりネットや公共施設での一般閲覧を主催したりしてきました。

「高浜市市議会議員選挙公開政策アンケート」、4年前に引き続き今回もやりました!:山本大成 「かわら屋の雑記帳」:So-netブログ
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2011-04-14

 今回のネット選挙解禁はまさにそれを補い、候補者本人の「政策・思想・信条」を生の声として伝えられる道具立てが出来たわけで、選挙戦が始まると共に気になる候補者をFacebookで登録しどんな情報発信が行われるのか?心より楽しみにしていました。

 

 し・しかし、聞こえて来るのは「どこで街立ちした」「どこで演説した」「誰それが応援に来た」など、どうでも良い情報の大洪水。

 おそらくそうした情報に興味を持つのは既にその候補者を支持している人たちだけで、本来情報砲を伝えたいはずの「政治に興味を持っているが(もしくは投票を国民の義務と認識している) 、候補者の情報を持っていない無党派層」にとっては煩わしい情報以外の何者でもありません。

 

 特に全国区の候補者にとって「全国に広く政策発信を行い支持者を集める事の可能なネット」というのは、かなり有効なツールになり得たはずです。 

 

 政治に興味を持っている無党派層の関心を高めること、そして自らを投票に値する候補者だと知らしめる情報発信を求めます! 


 

(追伸)

 私自身は今回の参議院選挙での最大の争点は「憲法改正」です。

 各政党は様々に理屈をこねていますが、現憲法制定後「一度も改正が出来なかった」と言うのが現状です。

 改正があまりに難しいが為に解釈によって対応してきた結果、条文と実際がどんどんかけ離れて今に至っています。

 まず96条の改正により「憲法を名実共に国民のもの」にし、日本の行く末を国民自身が考える素地を作った上で各条文の検討にはいるのが筋だと考えています。

 いま憲法改正が出来ないようでは、このままいくと「占領法規としての現行憲法の破棄」しか憲法改正の手段が無くなってしまう恐れすら在ります。

 この選挙の機会に、憲法について考えてみてください。

 憲法96条の改正について(憲法記念日に考える):山本大成 「かわら屋の雑記帳」:So-netブログ
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2013-05-03


(追伸2)

 各政党がいわゆる「アベノミクス」批判を繰り広げています。

 私の感想としては、「文句があったら具体的な対案を持ってこい!」の一言に尽きます。

 特に某党については、為無策の3年間でここまでになってしまったことをどう考えているのでしょうか?

 やった結果はプラス効果だけではないというのも当たり前のことです。

 リスクもあるでしょう。

 しかし、このまま何もしないで居るのはジリ貧の道です。

 具体的な対案で、血の出るような議論が聞きたいです。


nice!(15)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 15

コメント 1

nina

ほんまその通りです!
100歩譲って「0月0日はここで演説します」ならば、「お、それなら行って聴いてみようやないの」となるかもしれませんが、「この場所で演説しました」「ココに行きました」なんて情報は意味がないですよね。
なんのためにFacebookやTwitterを始めたのか分からん議員がたくさんおります。
by nina (2013-07-12 11:56) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

メッセージを送る
Locations of visitors to this page

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。