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「高浜-おまんと祭り(駆け馬神事:高取神社)」&「ハロウィンと秋祭り?」&「飾り瓦」 [我がまち「高浜」]

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 私の住む愛知県高浜市では毎年10月になると、「おまんとまつり」(馬の塔が語源?)と言われる神社の境内に馬場を作りその中で人と馬が走る「駆け馬神事」が各神社で行われます。

 うちの氏神「高取神社」のお祭りは、しんがりの毎年第4日曜日。 家族と共に出掛けて参りました。

 今回の記事はこのお祭りについてと、秋祭りとハロウィンで考えたこと、そして高取神社で見つけた飾瓦について書かせていただきます。

 


 

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境内に作られた馬場で、人と馬が併走。勇壮さを競い合います。

 愛知県では馬を使ったお祭りが思いの外多く、名古屋周辺・西三河など各地で様々な形で行われているようです。

 調べてみると発祥は熱田神宮に由来する「馬の塔」らしく、私が子供の頃に聞いた話でも「織田信長の頃に領内で足軽や馬を沢山要請するためもあって推奨されていた」というもので、雨乞い神事の意味を加え、300~400年の歴史があるようです。

(当時は兵農分離が進んでいなかった証拠でもあります。農民は年貢ばかりを取られた被支配階級だという階級史観は、私はウソだと思っています。)

 特に高浜に於いては江戸時代から瓦の一大産地であったことで荷駄を運ぶ荷役馬が多く、特に盛んに行われた歴史を経ていまに続いているようです。

(これに出すのが目的なのか?、市内には個人で馬を飼っている人が何人もいます。)

 

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 高浜で一番大きな「おまんとまつり」は、春日神社(大山公園)で10月の第一週の土日に行われているもので、何と四十数匹の馬が集まり私の同級生も多数参加し、毎年地域版のTVニュースなどでも紹介されています。(人生の価値の第一に「おまんとまつり」を上げる友人が、何人も居ます。

 高取神社の場合はさすがにそれほどの規模ではありませんが、せっかくですので様子を紹介させていただきます。

春日神社(大山公園:大山緑地)

高取神明宮(高取神社)

おまんと祭り
http://page.freett.com/omanto/omanto.htm 

「おまんと」と「棒の手」
http://www.geocities.jp/shimizuke1955/313omantobounote.html

 


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祭り当日の高取神明宮境内


 

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「かわら食人『カワラッキー』」「森市長ご苦労様でした」「投票日当日の立候補者」(おとうふ工房いしかわ『でたらの夏祭り』) [我がまち「高浜」]

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高浜市のゆるキャラ「かわら食人『カワラッキー』」  / 退任される森貞述高浜市長 

 「衆議院議員選挙」「最高裁判所裁判官-国民審査」、そして「高浜市長選挙」「高浜市議会議員補欠選挙」の投票日のあった8月30日、高浜市内にある「おとうふ工房いしかわ」の毎年夏のイベント「でたらの夏祭り」に行ってきました。

 今回の記事は、そこで出会った高浜のゆるキャラ「かわら食人(しょくにん)『カワラッキー』」、今回の選挙に出馬せず退任される「森貞述高浜市長」、投票日当日であるこの日見かけ少し言葉を交わさせていただいた「大村ひであき衆議院議員」について書かせていただきます。

 

 


「でたらの夏祭り」(おとうふ工房いしかわ)

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おとうふ工房いしかわ「でたらの夏祭り」、会場の様子。

 とは言っても妻は前日の「よしいけ保育園-夏祭り」 で疲れたのか外出したがらず、私と6歳の長女「青葉」、4歳の長男「立夏」を連れて3人での参加でした。

 私の方も少しお疲れモードではあったのですが、前日の熱気が醒めやらぬ上の二人の子供の「かき氷を食べに行こうよー♪」の声に抗しきれず、夕方までには帰るとの約束の下でオープニングから暫くの間会場にいました。

でたらの夏祭り-おとうふ工房いしかわHP
http://www.otoufu.co.jp/topics/2009matsuri/index.html

旨い・安全・安心のおとうふ工房いしかわです・こだわりの豆腐・湯葉・豆乳おからパン・きらず揚げ etc.
http://www.otoufu.co.jp/

おとうふ工房いしかわ
 

 こだわりのお豆腐屋さんです。

 最近松坂屋の各店舗を中心に関東進出も果たされていらっしゃいますので、「おとうふ工房いしかわ」の豆腐を見かけたら、是非食べてみてください。(中部国際空港店や名古屋市内をはじめとする愛知県内に幾つも店があります。)

 なんと豆乳やおからを使ったおかしやスイーツなどもあり、結構美味しいです。

 

 


 「高浜市のゆるキャラ かわら食人(しょくにん)『カワラッキー』」

 最近「ゆるキャラ」なる言葉があるのをご存じですか?

IMG_1800.jpg かわら食人「カワラッキー」 (よしいけ保育園-夏祭り) 

 ウィキペディアによると、

「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、国や地方公共団体、その他の公共機関等が、イベント、各種キャンペーン、村おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、当該団体のコーポレートアイデンティティなどに使用するマスコットキャラクターのことでありそういったかわいらしいイラスト一般をさすこともある。 

 と言うことのようですが、我が高浜市にも子供達に大人気の食育用イメージキャラクター「かわら食人『カワラッキー』」がいます。

 

IMG_1849.jpg カワラッキーステッカー

 前の記事の「よしいけ保育園-夏祭り」でも登場しましたが、市内の子供の集まるイベントには必ず登場し愛想を振りまきます。

 話によると「ゆるキャラの聖地」彦根に於いて昨年行われた「ゆるキャラまつりin彦根」にもはるばる遠征し、今年の10月23日(金)~25日(日)も行われる同イベントにも登場するようです。

 

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30年ぶりの再会「高浜・吉浜・高取小学校合同同窓会」 [我がまち「高浜」]

 土曜日に30年ぶりとなる多くの仲間達との再会がありました。

 私の卒業した小学校同窓会はここ三年毎年この時期に開催しているのですが、今回は中学で同じ門をくぐった仲間である吉浜小学校と高取小学校の合同での開催で、昭和54年の高浜中学校卒業後一度も顔を見ることの無かった友人たちと言葉を交わしました。

 今回は、そんな顛末をば...。

IMG_1301.jpg 中学2年の同級生

 

 


 実は私は今年度の同窓会長を引き受けさせていただいています。

 昨年の7月の同窓会の際に、持ち回りだからとのクラス幹事の要請があり引き受けさせていただいたまでは良かったのですが、初回幹事会で今年度会長を決める場面があり諸般の事情により引き受けねばならない羽目となりました。

(私のポリシーは、どんなオファーでもよほど引き受けられない場合を除いて「お前なら出来るはず!」との期待の表われとして断らないというものなのですが、この段階で会社の整理に至る道がほぼみえていましたので堅く固持しました。 しかし理由を明確に言うわけにもいかず「仕事が大変なのはどこも同じだ!」との声に抗すことが出来ず、「もし続けられない状況になったら途中で止めることもあり得る」との条件をつけ引き受けたという経緯でした。)

 どんなことでもそうなのですが何か役職を引き受ける際に考えるのは、「自分がその役職をやることの意味」であり、「自分がその役にいたから出来たと言われることを、何か一つでも良いから実現する」ことを目標にしています。

 今回の高浜小学校同窓会長という役割で、何としてでもやりたいと思ったのが高浜市内全小学校同窓会を巻き込んだ「合同同窓会」でした。

 

 私の生まれ育った高浜市は、人口3万人(当時)が東西4.2km・南北5.5km(13平方キロメートル)に暮らしている非常にコンパクトな市です。

 当時は高度経済成長下という空前の経済状況の中、高浜市は瓦産業を中心にした産業都市であったこともあって子供が多く、市内の小学校は三校しか無く私の通う高浜小学校では一学年7クラス(45人×7組=300人強/学年)、市内に一校しかなかった高浜中学校などは一学年14クラス(45人×14組=600人強/学年)という県内でも有数のマンモス校でした。

 もしも高浜市内の3つの小学校の卒業生が参加する合同同窓会が出来れば、それはすなわち高浜中学校の同窓会でもあり、高浜市の昭和38年・39年生まれが一堂に会する場所とも成る。

 なによりも自分自身が、過去の同窓会で既に再会を果たした小学校の仲間だけではなく、ある意味思春期の一番多感な時代でもある中学の仲間と逢いたかったことがこの思いつきの切っ掛けでした。

 

 

IMG_1303.jpg 開会後間もない会場の様子  

 

 率直に言って、やって良かったと思いました。

 再会を喜ぶ声が受付の段階で既に盛んに聞かれ、同窓会本体が始まっても歓声が途切れることはありません。

 30年の月日が流れたと言えども、どこか残る面影と雰囲気に年月の経過は一瞬に圧縮され、まるで昨日別れたばかりであるかのように言葉が弾みます。

 130人もの同級生が集まり、それぞれ昔話から現況に至るまで様々な話に花を咲かせていました。

 

IMG_1299.jpg 中学1年13組の同級生

 

 今回の同窓会では、出席者同士が旧交を温めることが優先とパーティーなどでありがちなアトラクションを一切廃したシンプルな設営を心がけましたが、唯一の仕掛けが席のシャッフルでした。

 「中学1年の時のクラス番号のテーブルに移動!!」との司会の掛け声に、それぞれ箸とグラスを持って席を移動。

 直ぐにクラスを思い出せたものは良かったのですが、多くの仲間が「オレは何組だったかなぁー?」「担任は○○だったよなぁー?」と言いながらウロウロして、、「お前はこのクラスじゃないぞー!?」などの声も飛び交いそれがまた面白い。

 落ち着き場所が決まるとそこには懐かしい同級生の面々、30年前と全く変わらない温かさに包まれた「カンパーイ!!」が、そこかしこのテーブルから会場一杯に響き渡ります。

 

 九州での仕事を済ませて飛行機で大急ぎでやってきた仲間もいました。 明日の朝の打ち合わせには帰っていなくてはならないと、今夜の夜行バスで帰る関東組も何人か居ました。

 この同窓会のために予定を都合し、わざわざ駆けつけてくださった仲間の多さに驚きました。

 

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地方自治体の交付する補助金について「高浜市補助金評価委員会」 [我がまち「高浜」]

 二年間の任期で高浜市の行政が主催する第三者委員会「高浜市補助金等評価委員会」に参加させていただき、日頃あまり身近に感じることのない「補助金」について、多くのことを考える機会になりました。

 一般的には自治体の補助金制度についてあまり知られていないものと思われ、一般への周知の意味と、私自身の備忘録の意味で、二年間に感じた「地方自治体の補助金」に関する私の私見(あくまでも私個人の意見で委員会としての結論は別にあります)を書かせていただきます。

 


「高浜市-補助金等評価委員会」

 任期二年という約束で高浜市への諮問を目的とした第三者委員会「高浜市補助金等評価委員会」なる委員会の委員を引き受けていましたが、先日最後の委員会があり無事任期を全うすることが出来ました。

 自治体の補助金制度には様々なものがあるとおぼろげながら感じていましたが、全ての補助金制度を包括的に見る場を与えていただき補助金行政について幾つかのことを考えました。

 纏まったメモを取っていたわけではないのでややいい加減な内容には成りますし、特定の部門や部署に対する批判はしたくはありませんので解りにくいかとは思いますが、その間感じたことの幾つかを書かせていただきます。

高浜市補助金評価制度
http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/seisaku/shigoto/hojokin-hyouka/index.html

平成20年度補助金チェックシートの公表
http://www.city.takahama.lg.jp/grpbetu/seisaku/shigoto/hojokin-hyouka/H20kouhyou/H20kouhyou.html

 

 委員会は初年度行政の取りまとめ部署が作ったフォームに合わせて行政の各部局がそれぞれの補助金について「目的」「予算」「実績」「自己評価の評点」などの記入を行い、「補助金検討委員会」が評点の低いものや予算金額の大きなものに対しヒアリングを行い評価するという流れで始まりました。

 但しこの方法では高浜市の補助金制度を俯瞰的に見るには役だったものの、いざ個々の補助金の評価という具体的作業になると、自己評価による評点がヒアリングの基準になっており部署を跨って同様の補助金がある場合など、実績や評価は客観的に見ればほぼ同じであるにも係わらずある部署によって大きく自己評価が異なるなどの実態が見栄か隠れしていました。

 そこで翌年度は評点に係わらず各部署毎に一件以上の補助金ピックアップし、必ず全部署のヒアリングが可能になるような方法で評価作業を行いました。

 

 まぁ前置きはこの辺りまでとして、これまでほとんど纏まって考えたことのなかった補助金制度が私の目にはどう映ったかを書かせていただきます。

 


「2年間の補助金評価委員会で私の感じたこと」 

 2年間の委員会で補助金を見て多くのヒアリングを聞いたわけですが、以下のような感想を持ちました。

「地方自治体の補助金といえど、国の政策がらみが非常に多い」
 個々の補助金の目的と適正使用かどうかについて順に見ていったわけですが、国の政策の受け皿として自治体から供出している補助金の多さにまず最初驚きました。
 全補助金の半分以上が国の法律や政策が根拠となった自治体での支出で、自治体が選択したり独自に制定できるものではなく委員会としても評価の余地のないものでした。
 国と地方自治体との役割分担について、深く考えさせられました。

「ほぼ同一趣旨の補助金が並行して何本も走っている」
 市民から見ると同一趣旨としか思われない補助金が異なる部署でそれぞれ走っていたり、同一部署であっても若干の意味合いの違いで同じような補助金が実施されているケースが思いの外多くありました。(整理統合が必要)

「古い補助金などで実施目的がよく解らないものが幾つか存在」
 特に古い補助金などで実施開始当時の目的や要項が散逸しているものが幾つかあり、恐らく時代の変遷と共に流動的に運用され当初の意図とは違った形で運用されているように見受けられるものが何本かありました。(個々の補助金の必要性について、定期的な検討システムが必要)

「補助金支出についての評価システムがない」
 補助金は事業主体となる団体や個人に対する補助ですので、事業に関して実際の運営主体は行政当局ではありません。
 その辺りの管理の難しさもあって一旦審査が通って支出が決まった後、その補助金が行政的に期待した効果を発揮したかどうかを判断するシステムが無く各担当部署に任されている状況でした。
 良い部署であれば支出した補助金がどんな事業に使われたかをしっかり把握しているのですが、ヒアリングに対してまともに受け答え出来ていないと感じられたケースが幾つかありました。

「実質形骸化し支出実績もほとんど無いに関わらず、制度が残り予算要求のされているものが存在」

「制度が複雑で全ての補助金を包括的に理解している人が、市役所内部にも居ない」

 

 


「補助金制度に対する私の意見」

 これは私の見解なのですが、選挙という手続きを経て就任した市長が起案し議会が予算を承認するといった正規な手続きの中で実行されている補助金ですので必ず何らかの「政策意図」があり、個々の補助金について「この補助金は効果が低いので止めるべき」とか、「見直すべき」とかの議論を行う場ではないと考えていました。

 政策的な意図や見直しはあくまでも政治的な判断市長や議会が行うべきものであり、検討委員会としては「当初予定した目的に対し所定の機能を果たしているか?」「審査や支出が適正であるか?」を検討する場だという認識を持っていました。

 ところが実際に蓋を開けてみると、現実に実施されているにも係わらず「要項のない補助金」や「目的がキチンと文章になっていない補助金」「担当部署ですら上手く説明できない補助金」などが以外に多く驚いたというのが本音でした。

 要項が無く目的も定かでないとするならば、検討委員会としては個々の補助金が果たして期待した効果を上げているかどうか?判断するモノサシが無いことになります。

 従って今回の評価委員会の任期を満了するに当たって、補助金制度全般に対する意見を高浜市に対して出すという形での結末となりました。

 評価内容は現段階ではまだ公開されていませんが、私の方から以下のような意見を出させていただきました。

 

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定額給付金、我が家に来ました! [我がまち「高浜」]

 ここの所あわただしく、なかなか記事の更新が出来ず申し訳ありません。

 一昨日(3月26日)仕事を終えて家に帰ると、市役所から何やら見慣れぬ郵便物が届いていました。

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 封筒をよく見ると、「定額給付金関係書類在中」の赤い文字。

 私の住む愛知県-高浜市では、早々と定額給付金の給付手続きが開始になったようです。

 我が家の家族構成は、給付金額2万円となる老人及び子供が4名(私の父・3人の子供)1万2千円が3名(私の母・私・妻)で、合計11万6千円

 マスコミなどに言われてきたのは一人当たり1万2千円の給付では生活支援も景気対策にも役に立たないと言うものでしたが、実際の給付はこのように世帯単位で行われる訳で、夫婦二人と子供二人の標準的な世帯で考えた場合でも世帯当たりの給付金額は@1万2千円×2+@2万円×2=6万4千円となるわけで、そうばかにした金額ではないと思っていました。

 恐らく現在の景気状況を家庭のレベルで一番影響を受けているのはこうした子育て世帯で、この層に手厚いよく考えられた政策だと感じていましたが、実際我が家に届いた給付の書類を見てやはりそうなのだとの実感をも持ちました。

 国会での答弁やマスコミの報道でも、一人当たり1万2千円というのはあくまでも計算方法で実際の給付は世帯単位で標準的な子育て中の核家族で6万4千円老人を抱えた世帯では8万4千円から10万円を越える給付金額だとの説明を行えば、もう少し国民の反応は違ったのではないかと思います。

 少なくとも我が家の家計にには大変なインパクトで、十分生活支援や消費刺激の意味はあると感じています。

 


 バラマキによる予算支出を止めて、何かの分野に集中使用することで景気刺激を行うべきだとの議論も理解しているつもりです。

 ただ現実には昨年の緊急経済対策、今年に入ってからの二次補正、昨日成立した本予算とつづく今回の経済対策の中で、一般国民向けの施策は実質的にはこの一本のみです。

 なぜ他の対策についてほとんどマスコミには報道されず、国会での議論もほとんど無く、この定額給付金のみが議論の矢面に立ったのか?私には未だ理解が出来ません。

 

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青年会議所の思い出「2004年度日本JC 新・国家アイデンティティ創造委員会 第2小委員会同窓会」 [我がまち「高浜」]

 2000年から2004年に掛けての5年間、地元の高浜青年会議所(高浜JC)に所属し青年会議所活動をやっていました。

 先週の土曜日に、最終年度である2004年に出向した社団法人日本青年会議所 新国家アイデンティティ創造委員会 第2小委員会の同窓会名古屋であり、久しぶりに全国から集まった仲間と再会し、飲み、騒ぎ、素晴らしい時間を過ごすことが出来ました。

 今回はそんな当時の思い出話と、青年会議所(以下JCと表記)で学んだことについて書かせていただきます。



 松○04副委員長 仲居さんの陰ですか?


 JCというのは一般的には、おそらく夜遅くまで飲み遊んでいる二代目三代目のボンボンの集まりとして認識されているような気がしますが、実際は会議し、事業を行い、自己研鑽を積むための集まりだと思っています。

 ただ、それぞれ仕事を抱えての活動で、仕事が終わった夜になって様々な事業についての会議を行いそれが終わってからの食事なので、一般の人たちがいい加減飲み終わってからの食事になり会議の場面を知らない方達には「いつも飲み歩いているJC」と言うイメージが出来上がってしまったように感じます。

(とは言っても、会議にはほとんど出席せずに飲み会だけは参加するメンバーがいるのも事実で、どんな団体でもそうですが玉石混合の組織というのが正直なところです)



 JCに在籍していた頃は、本当に楽しかったです。

 上下関係の一切無い中で(単年度制で持ち回りにより役職を努めて行きますが、固定的な上下関係は全くありません)、「変革の能動者たらん青年」として「明るい豊かな社会を自らの手で実現してゆこう」との旗印の下、一文の銭にも成らないことに侃々諤々の議論を繰り広げ、時には喧嘩し、時には意気投合し、一つ一つの事業を実施してゆく、そんな体験が三十半ばを過ぎて経験できるとは思いませんでした。

 今にして思えば青臭いかもしれませんが、「自分たちがやらねば誰がやる」といった純粋な思いに突き動かされ、「住民主導(つまりは私たち自身)のまちづくり」だの「政策本位の選挙を実現するために公開討論会をやろう」など、真剣に毎夜討議し熱く語り合った日々を過ごしてきたものです。

(実際に住民主導で手作り公園を作ったり、統一地方選や解散時の衆議院選挙の公開討論会を開催したりしました。全国で起こった平成の大合併もJCが主導勢力となって実現にこぎ着けた事例なども幾つも存在しています)


 また商売上の係わりのない同年代の集まりですので、何のしがらみもない学生時代ででもなければ得られない、卒業後の今でも俺・お前で腹蔵無く付き合うことの出来る「同じ釜の飯を食った大切な友人」を沢山得ることも出来ました。

    創立30周年 高浜青年会議所
    
http://takahamajc.sakura.ne.jp/

 

 JCの思い出を書くときりがありません。

 西三河で初の公開討論会の実施に向けて動いていたときには、人生を賭けて選挙に臨む立候補者に対して自分たちのようなものが関わって良いのだろうか?と悩み苦しみ、眠れぬ夜を何夜も過ごしましたし、様々な形でのプレッシャーの厳しさに縮みあがりもしました。

 委員会や理事会での討議の中でコテンパンにやられて凹んでしまったり、関係機関との調整が思うようにいかず、やけ酒を煽ったことも一度や二度ではありません。

 反面、行った事業に対して一般市民の方達から温かい賛同の意見が寄せられ、感極まって涙がこぼれ落ちる瞬間も何度か経験することが出来ました。


 これら幾つもの事業の企画・運営・反省を通し、思いを人に伝える術を学びましたし、自分に出来ることを自分の出来る範囲だけでも行うことによって周りを大きく変えることが可能だ(少なくとも何もしなければ何も変わらない)との、今の自分に繋がる非常に大きな財産を得ることが出来たように思います。

    地縁・血縁・ドブ板選挙は嫌!(自分で出来ることを、自分でしよう!)
    
http://blog.so-net.ne.jp/kawaraya-taisei/2006-08-12

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米軍施設跡(旧日本軍)「依佐美送信所記念館」(フローラルガーデンよさみ:依佐美の鉄塔:中部・愛知の戦跡:返還された米海軍施設) [我がまち「高浜」]

 先週の日曜日、米軍(旧日本軍)の施設跡にある「依佐美送信所記念館」と隣接の公園「フローラルガーデンよさみ」子供のお目当ては、当然こちらの方です)に家族で行ってきました。

 1/10の25mに短縮して再建された鉄塔

 遊水施設で遊ぶ我が家の子供達


 私の住む高浜市周辺では、日本に返還・撤去される平成9年まで田園地帯の真ん中に高くそびえ立つ250mの「依佐美の鉄塔」8本が遙か遠くより見通すことが出来ていました。

 私自身にとっても、車の運転を始めた二十数年前、道が解らず「依佐美の鉄塔」を目印に家路に帰った思い出や、遠出からの帰りに「依佐美の鉄塔」の明滅する赤い灯りを見つけるともうすぐ家だと安心できる、大きなランドマークでもありました。

(「思い出の中の一風景」というより、脳裏に染みついている「原風景」に近いです。)

 

 作られたのは昭和4年。

 当時外国の通信ケーブルを使わないとヨーロッパとの通信が出来ない状況を、長距離でも届く「長波」で打開しようと民間の資金によって開設された送信所でした。

(第一次大戦時には、これら海底回線が自由に使用できず、ヨーロッパとの通信にはかなりの不自由があったようです)

 展示されていた往時の写真


  その後、比較的小電力でも電離層反射で長距離通信の可能な「短波」の時代となり、大電力で大規模な設備の必要な「長波」があまり使われなくなったこともあり、依佐美送信所も短波の送信設備が増強されましたが、水中でも届く「長波」の特性が再び見直され潜水艦への通信用に使われるようになり、昭和16年に海軍の管轄下に置かれることとなりました。

(大東亜戦争の際の、開戦日を指示する「ニイタカヤマノボレ一二○八」の暗号電文は有名ですが、依佐美送信所はこの電文を海軍東京通信隊の管制のもと、先遣部隊の潜水艦に向けて送信された送信所だったようです。)

 記念館に移設された送信施設

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高浜市議会議員選挙「公開アンケート」、キックオフしました。(統一地方選挙:公開討論会) [我がまち「高浜」]

 「地縁血縁ではない政策本位の選挙の実現」「投票率の向上」などの重苦しいテーマを掲げ、高浜市会議員選挙「公開アンケート」の実施に向けて、キックオフしました。

 

 元々の発端は4年前の統一地方選挙、青年会議所の現役で居た当時に「一有権者として責任有る投票行動がしたい!」との思いに突き動かされて、候補者の政策を聞く場として「県会議員選挙」と「衆議院議員選挙」での「公開討論会」を開いたことに端を発します。

山本大成 「かわら屋の雑記帳」地縁・血縁・ドブ板選挙は嫌!(自分で出来ることを、自分でしよう!)
http://blog.so-net.ne.jp/kawaraya-taisei/2006-08-12

 

 今年に入り、その時主に企画・運営をおこなった時のメンバーで飲んでいて、「県議選は無風のようだから良いけれど、市議選があるのでどうしよう!?」との話が出ました。

 ただ、いずれの仲間も4年の時が過ぎて、当時と比べて景気が悪く仕事が忙しくなってきており、自らが主力になっての実現には及び腰でした。

 その後、同じメンバーで数回飲み会を行うも出てくる話題はいつもその話、3月に入って実際の選挙が近づくにつれて、ますます「どうしよう?」と右往左往していました。

 

 結局、実現しようと決める決定打はHくんの一言。
  「やらないで後悔したら、一生後悔する」
  「どうせ後悔するのならば、やって後悔したい!!」

また、私自身も
 「自分に出来ることを、自分でやるのが基本」
 「あれこれゴタクを並べておいて、何もしないなんて最低じゃないか!」
などと、このBLOGを含め方々で言ってきたこともあり、後は坂道を転がり落ちるが如く、あれよあれよという間バタバタとキックオフが決まりました。

 

 具体的な手法としては、立候補者を一堂に会した「公開討論会方式」では、立候補者の人数が多く政策の違いがわかるまでの設営は困難との判断で、

「政策についての公開アンケート」の「web・公共的な機関での公開・閲覧」「新聞紙面での発表」をおこなうべく準備に着手することとしました。

 

 プレスとの接触、立候補予定者への周知、選挙管理委員会への確認、運動自体の市内有権者への周知など、やることが山のようにあります。

「一般協力ボランティア」も募りたいと思います。

 名前の公開をしない形での裏方のお手伝いから、発起人としてのボランティアまで、様々な形でお手伝いいただくことが可能です。

 興味のある方がいらっしゃいましたら(話が聞いてみたいと言うだけでも結構です)、是非私の方までご連絡下さい。

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ガンダム展(地元高浜市 かわら美術館) [我がまち「高浜」]

 地元高浜市にある“かわら美術館”で今やっている「ガンダム展-来るべき未来のために」を見てきました。

 ガンダムと言えば私が中高生の頃一世を風靡したアニメで、「細かなディティールにまでこだわったリアルな設定」「悩める主人公」「成長する登場人物群」など、これまでのヒーローものアニメとは一線を画したもので、当時は私も夢中でTVに釘付けになっていました。


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地元の神社の靖国神社遙拝所 [我がまち「高浜」]

 地元高浜の神社(春日神社:別名大山公園)に、靖国神社遙拝所があります。

 

 これまでは有ること自体気がついていなかったのですが、数年前に見つけて以来、私の母の実父がフィリピンで戦死されたということもあり、初詣の際には必ず足を向けるようになりました。

   「今年の初詣」

 今年も家族での初詣の際に、「あーちゃん(娘のことです)、おばあちゃんのお父さんが昔私たちのために戦って死んでしまったんだけど、神様になってここにいるんだよ」と説明して、家族と共に遙拝させていただきました。

 

 し・しかし、便利なところにある物置だとでも勘違いしている人がいるようで、ここ数年結界の中はゴミ袋や神社の掃除道具・薪・角材などでいつも汚れていて、訪れるたびに腹が立ってしかたありません。

 

 別に靖国神社の公式参拝やA級戦犯の合祀問題についてここでとやかく言うつもりはありませんが、本来讃えられるべき自分の血族が祀られているところの扱いがこの程度なんて、到底納得することが出来ません。

(皆がそう思っているはずなんだけれど、誰も問題にしないのが不思議です。:当たり前とでも思っているのか?、それとも何も知らないのか?)

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