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【参議院選】 期待はずれの、ネット選挙解禁 [公開討論会]

(すでにFacebookでこの種の事を書きましたが、改めて今回の参議院選挙でのネット選挙解禁について書かせていただきます。)

 

 私は今回の参議院選挙でネットでの情報開示・選挙活動の解禁が行われるのを楽しみにしていました。

 と言いますのも、毎回の選挙で誰に投票するのかを考える際に「候補者本人の政策や思想、信条」などの情報があまりに少なく、毎回頭を抱えていました。

(マスメディアに流れる情報は政党の情報ばかり。現在のように政党の分裂・合流が盛んに行われる状況では、改めて候補者本人の考えを重視しなければならない状況だと考えています。)

 それを多少なりとも改善しようと、候補者本人の生の声を聞く場所が必要との考えで「公開討論会」を行う運動に参加したり、市議選の場合は「立候補予定者政策アンケート」をとりネットや公共施設での一般閲覧を主催したりしてきました。

「高浜市市議会議員選挙公開政策アンケート」、4年前に引き続き今回もやりました!:山本大成 「かわら屋の雑記帳」:So-netブログ
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2011-04-14

 今回のネット選挙解禁はまさにそれを補い、候補者本人の「政策・思想・信条」を生の声として伝えられる道具立てが出来たわけで、選挙戦が始まると共に気になる候補者をFacebookで登録しどんな情報発信が行われるのか?心より楽しみにしていました。

 

 し・しかし、聞こえて来るのは「どこで街立ちした」「どこで演説した」「誰それが応援に来た」など、どうでも良い情報の大洪水。

 おそらくそうした情報に興味を持つのは既にその候補者を支持している人たちだけで、本来情報砲を伝えたいはずの「政治に興味を持っているが(もしくは投票を国民の義務と認識している) 、候補者の情報を持っていない無党派層」にとっては煩わしい情報以外の何者でもありません。

 

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「高浜市市議会議員選挙公開政策アンケート」、4年前に引き続き今回もやりました! [公開討論会]

IMG_3467.jpg 完成した閲覧簿 

 4年前の高浜市市議会議員選挙の際に、一有権者の立場で立候補予定者から政策に関するアンケートを取って広く有権者に対して公開する「公開政策アンケート」なるものをやりました。

 今年も市議会議員選挙の年で、休日と仕事を終えた夜の時間をフルに使い(BLOGも放っておいて)どうにかこうにか「高浜市市議会議員公開政策アンケート」を実施し、行政の協力もいただき市役所や公民館を含む市内二十数カ所に閲覧場所を設けて、専用HPも含め無事公開にこぎ着けました。

平成23年高浜市市議会議員選挙公開政策アンケートHP
http://takahama.ex21.net/
(このHPで閲覧簿をweb公開しています。)

これは政治運動ではなく、立候補者の声を出来るだけ多くの有権者に伝える機会を作り政策本位の選挙に近づけようとの思いを持った市民運動です。

 

 


 今回は4年前の時間がある程度自由に使える立場ではなく勤め人となった事で、休日と家に帰ってからの深夜の時間帯だけでやれるかどうか?と、自分自身実施についてはかなり思い悩みました。

 当初自分自身はサポート役になり、誰かやれそうな人にやってもらおうと十数人の人に当たりました。
(昼間自由に電話対応が出来る人と、アンケート回収の送付先がどうしても必要でした。)

 しかし後から支えようとの声は幾人から上がりましたが(その協力者のおかげで完遂できましたが)、前面に立ってやっていただけそうな方は出てこず、やる気のあるアクティブな方は既に何らかの形で政治と関わりを持ってしまっておりどうも上手く行きません。

 そんな状況の中、覚悟を決めたのが先月末。

 

 「4年前に灯した火を消したくはないし、消すべきでは無い!!」

 「この期に及んで、俺がやらねば誰がやるのだー!」

 「自分のやれる範囲でやろう!」

 「日中の電話対応はできないがメールでのやり取りを中心にして、留守電に対して夜返事をする方法でなら可能性がある。」

 「アンケートの回収も直接受け取りではなく、郵送でやれば何とかなるはず!」

 と覚悟を決めて、急速に事業を立ち上げました。

 

 特に今回は定数が2つ削減後の選挙だという店と、新人が多く立候補する選挙でもあり、絶対にやらねばならないと感じたのが大きかったです...。

 高浜市のような小さな自治体の場合、まともに政策を語らずとも当選できてしまう事例が(地縁・血縁・コネ・地盤の引き継ぎなど)現実問題として発生しがちで、これは市民にとってとてつもなく不幸なことだと思いました。

 

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「責任のある有権者とは?」(09解散総選挙-1) [公開討論会]

 衆議院選挙の投票日が近づいてきましたが、何やら今回は無力感を感じ、あまり記事を書くモチベーションが上がってきませんでした。

 私は本来、責任能力のあるまともな政党2党によって適時政権交代が行われる政治スタイルを好ましいと考えており、その意味では今回の政権交代機運は歓迎すべき事なのですが、一昨年以来の民主党のあまりにも政局優先のご都合主義に危ういものを感じ、また与党の政策にはまともな評価がされない事への苛立ちとで、「日本の政治はこれからいったいどうなってしまうのだろうか?」と言う不安感のみを感じています。


 もう投票までそれほど時間がありませんのでたいした記事を書くことは出来ませんが、何本かの記事を残して投票日を迎えたいと思います。

 

 

 


 今回の選挙について(今回に限らず選挙の度に)有権者として一番考えておかなくては成らないのは、「有権者自らの責任」「当事者意識」ではないかと考えています。

 民主主義の本質というのは私の理解では、「皆の意見を総合して、何をするかを決める」と言うことではなく、「一旦決まったことの結果を、良くも悪くも自分のこととして皆が享受しなければならない」(他人の責任には出来ない)と言うことだと思います。

 百年の計で見た場合に例え今痛みが伴おうともやらなくてはならない政策が、今の民主主義ではなかなか実施できないというのが正直なところだと感じていますが、「全ての結果を投票という形で政治に参加した有権者自身が被る」という一点において不完全な政治形態である民主主義が認められているわけです。

 その民主主義を実効性ある形で運用するためには、有権者それぞれが「政治の当事者であるという自覚と参加意識」を持って責任ある投票行動を行うと言うことが全てで、その為には立候補者の政策なり考え方を自らの責任において知らなくてはなりません。

 


 

 小泉構造改革について今では様々な批判がされていますが、この政策が推進され実施されたのは私達有権者の支持があったからであり、小泉元首相や閣僚が勝手に進めた政策ではありません。

 当時はマスコミも世論も構造改革を支持し国会という場で方針決定がされた上で行われたわけであり、大きく経済情勢が変わって様々な矛盾点が出たり負の側面が明らかになったとしたのならば、その責任は当時の小泉内閣のみを責められるわけではなく私達有権者やマスコミも当事者として等しく反省するのが筋なのではないでしょうか?

(小泉構造改革が是か非かを論じているわけではありませんので、勘違いなさらないようお願いいたします。)

 しかるに今の議論を聞いていると、竹中元大臣が悪かっただの小泉元首相が悪かっただののスケープゴート探しに終始しており、そこには国会という公の場において意志決定に参加した国会議員もマスコミも大きな支持を与えていたはずである私達有権者の「当事者意識」は全く感じることが出来ません。

 

 現在の混迷する政治状況の発端には「当事者意識の欠如」という点が大きく関与していると感じて、あえてここから記事を書かせていただきましたが、特に今回の選挙においてはこの点をしっかり考えた上で、投票という有権者に認められた政治行動を取っていただきたいとの思いからです。

 

 恐らく今回政権交代が起こると、様々な点で今までとは違った方向性での政策遂行や政権運営が行われることになるでしょう。

 場合によっては小泉構造改革などとは比較にならないレベルでの大きな変革が起こるやもしれません。

 そしてその結果が「良」と出るのか?「悪」と出るのか?は、今の私たちには解りません。

 しかしそれは私達有権者が今回の選挙で取った投票行動の結果であり、誰の責任に転嫁することも出来ない自分自身の決断の結果だということを、キチンと認識しておく必要があります。

 もう一度書きますが、民主主義の本質は「皆の意見を総合して、何をするかを決める」と言うことではなく、「一旦決まったことの結果を、良くも悪くも自分のこととして皆が享受しなければならない」(他人の責任には出来ない)と言うことです。


 

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「高浜市長選挙・愛知13区公開討論会」ケーブルテレビKATCH放送予定 [公開討論会]

 8月1日(土)の高浜市長選挙公開討論会は、高浜青年会議所の力で無事これまでにない来場者数を集め開催することが出来ました。(私はあくまで一来場者にすぎません。)

「高浜市長選公開討論会」 有権者の義務について(衆議院選挙公開討論会)
 
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22

 

 そして何はともあれ青年会議所現役の皆様のこれまでのご苦労に対して、心から労ってあげたいと思います。

 これからは私達有権者に責任が移ったわけであり、今回の公開討論会で浮かび上がった二人の立候補予定者の政策なり人柄を元に、青年会議所の皆さんの労に報いるべく30日の投票日には有権者として責任ある投票を行わなくてはなりません。

 また前の記事で書きましたが今週末の8月8日には、刈谷青年会議所の主催で衆議院選挙愛知13区の公開討論会も行われます。

 「250以上の選挙区で公開討論会!」「愛知13区公開討論会!」(8月1日の高浜市長選公開討論会も忘れずに)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-07-31

 

 これにも主出来るだけ多くの方にご参加いただきたいと願うのと同時に、今回の二つの公開討論会は地元ケーブルテレビ局KATCHでの録画放送の予定が公開されていますので、高浜市長選公開討論会に参加できなかった方や愛知13区公開討論会に予定が取れず参加できない方がいらっしゃいましたら、是非そちらでご覧下さるようお願いいたします。(原則、ノーカット放送だと思います)

 

「高浜市長選 立候補予定者公開討論会 KATCH放送予定」

 8月30日の高浜市長選挙の投開票に先立ち、8月1日に、立候補予定者が出席する公開討論会が開かれました。 この公開討論会の模様を隔日で3日間に渡り、録画放送してお伝えします。
■放送日時:8月10日(月) ・12日(水) ・14日(金) 20:30~
■放送チャンネル:デジタル106ch/アナログ6ch

 

「衆議院議員総選挙 愛知13区 立候補予定者公開討論会 KATCH放送予定」

 8月30日の衆議院議員総選挙の投開票に先立ち、8月8日に、立候補予定者(愛知13区)が出席する公開討論会が開かれます。 この公開討論会の模様を隔日で3日間に渡り、録画放送してお伝えします。
■放送日時:8月9日(日) ・11日(火) ・13日(木) 20:30~
■放送チャンネル:デジタル106ch/アナログ6ch 

KATCH キャッチネットワーク 碧海エリア ケーブルテレビ
http://www.katch.co.jp/community/community.html#syugin_toron

(放送予定の変更も考えられますので、上記HPでご確認下さい。)

 

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「250以上の選挙区で公開討論会!」「愛知13区公開討論会!」(8月1日の高浜市長選公開討論会も忘れずに) [公開討論会]

 先日、私の住む高浜市の市長選挙に先だって青年会議所の後輩達の手で、公開討論会が8月1日に行われる旨の記事を書きました。

「高浜市長選公開討論会」 有権者の義務について(衆議院選挙公開討論会):山本大成 「かわら屋の雑記帳」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-07-22

 

 その後衆議院の解散があり衆議院選挙が行われることとなり、公開討論会支援NGO「リンカーン・フォーラム」と全国に広がる各地青年会議所の手で、全ての小選挙区(300選挙区)での公開討論会開催を目指した活動が行われています。

 今回の記事は今回の解散総選挙に伴う全国での公開討論会の着手状況と、私の選挙区である愛知13区の公開討論会について書かせていただきます。

高浜市内有権者は、8月1日の高浜市長選公開討論会も忘れずに!?) 

 

 


「全国の300小選挙区のうち、250以上で開催組織が立ち上がり準備作業に着手」 

 2003年衆議院選挙-愛知13区公開討論会

 聞くところに寄ると日程確定した公開討論会が114回、その他実行組織が立ち上がり日程調整などの準備作業に着手しているものを加えると250以上の公開討論会が実施されるようです。

(つまりは、この記事を読んでいる皆さんのところでも誰もが自由に参加できる公開討論会が行われると言うことです。)

 前の記事で「有権者の果たすべき責任」と「公開討論会」について言いたいことはほぼ書きましたのであえてここでは書きませんが、実際自分の選挙区で立候補している方達の政策論議を是非聞いていただき、生の候補者を見た上で投票という有権者の責任を果たしていただきたいと思います。

 

「以下のHPで300小選挙区全ての着手状況が解ります」 

公開討論会 NGO リンカーン・フォーラム
http://www.touronkai.com/

 トップの「2009年衆議院選プロジェクト」→「開催一覧(選挙区順)」でクリックしていただくと、全ての小選挙区での公開討論会の着手・準備状況が解りますので、自分の選挙区の状況を是非ご確認下さい。

 

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「高浜市長選公開討論会」 有権者の義務について(衆議院選挙公開討論会) [公開討論会]

 8月23日告示、30日投開票の日程で来月私の住む愛知県高浜市で、、「高浜市長選挙」が予定されています。(選管発表によると、衆議院解散の影響で日程が動く可能性があるとのこと。)

8_1.gif

 前にこのBLOGで、私個人が組織を作って一市民・一有権者の立場により出馬する全ての立候補予定者が一堂に会して有権者に政策を訴える「公開討論会」の開催に動く旨の記事を書きましたが、今回多少の経緯があり「高浜青年会議所」(以下、高浜JCと記します)の主催で公開討論会開催が確定いたしました。

 高浜JCは5年前まで私も所属していた団体で、後輩達の今回の事業にエールを送ると共に、一人でも多くの高浜市内有権者に今回の公開討論会を知って参加いただきたいと思い、記事にさせていただきます。

(記事末に、今回の解散総選挙に伴い全国で行われる「衆議院議員選挙-公開討論会」の開催予定についても記させていただきました。)

 

一市民の力で開催できるや否や?「高浜市長選-公開討論会」
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2009-05-27

 前の記事を書いた後で何人かに声を掛け公開討論会の実行組織を立ち上げつつあったのですが、その段階で高浜JCが開催の名乗りを上げたと聞きJCの後輩達の志を嬉しく思い肩の荷が下りた反面、私自身は臨戦態勢をしきつつありましたのでどこか少し拍子抜けしたというのが正直なところです。

 ただ、私自身は民主主義の成熟のためには有権者一人一人の政治に対する参加意識の向上というのが不可欠で、公開討論会というのは不特定多数の有権者に対して立候補者の政策や人柄を明らかにする貴重な場所で、多くの人にこの運営の経験を持って貰うことは大変素晴らしいことだとの考えを常々持っており、定款にて政治的中立を謳い40以下の若い人たちの集まりであるJCがこれを行うことを大変素晴らしいことですので諸手を挙げて応援したいと感じました。

 

 


 あたかも今、国政の場においても衆議院解散総選挙が動いていますが、昨今の報道や有権者の反応を見て私が著しく違和感を感じている事があります。

 それは、マスコミも有権者もほとんどの方が政治をどこか他人事のように考え、批判的な姿勢に終始していることです。

 民主主義の本質というのは私の理解では、「皆の意見を総合して、何をするかを決める」と言うことではなく、「一旦決まったことの結果を、良くも悪くも自分のこととして皆が享受しなければならない」(他人の責任には出来ない)と言うことだと考えています。

 百年の計で見た場合に例え今痛みが伴おうともやらなくてはならない政策が、今の民主主義ではなかなか実施できないというのが正直なところだと感じていますが、「全ての結果を投票という形で政治に参加した有権者自身が被る」という一点において不完全な政治形態である民主主義が認められているわけです。

 その民主主義を実効性ある形で運用するためには、有権者それぞれが「政治の当事者であるという自覚と参加意識」を持って責任ある投票行動を行うと言うことが全てで、その為には立候補者の政策なり考え方を自らの責任において知らなくてはなりません

 地縁・血縁選挙だの、政治に金がかかるだの、金権政治だのの真の原因は実はその辺りにあり、政治家本人の責任以上にまともに政策を言ったとしてもなかなか票に結びつかないという、私達有権者自身の悲しい現実があってのことなのではないでしょうか?

(政治家はモラルに基づいた政治を行っていただかねばならない責任があると同じように、私達有権者も責任ある投票行動を行う義務があります。良質な政治家は、有権者が育てるもののです。) 

 

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一市民の力で開催できるや否や?「高浜市長選-公開討論会」(7/21追記有り) [公開討論会]

 「地縁血縁選挙はおかしい!」 「何の背景も持たない一市民でも出来ることはあるはず!」と2003年統一地方選挙の歳の愛知県議会議員選挙以来、「公開討論会」や「マニフェストを書かせる運動」などに係わってきました。

 昨年の高浜市議会議員選挙では「市議選-公開政策アンケート」という全国初の事例を立ち上げ、全ての立候補者の政策アンケートをいただき市役所・公民館などの公共施設を含む市内二十数カ所での公開が出来たなど大成功を収めたりもありました。

高浜市議選「公開政策アンケート」、終結宣言!(統一地方選挙・公開討論会・議会・選挙)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-04-25

 

 この記事は、今年8月に予定されている「高浜市市長選挙」において政策本位の選挙を何とか実現したいと気炎を上げる一人の無辜の市民の物語である!(プロジェクトX風?)

 


 2003年衆議院選挙-愛知13区公開討論会

 元々の切っ掛けは、とあるセミナーで選挙の際に立候補者の声を聞く「公開討論会」成る事業があると知り、たった一人の何も背景を持たない普通の主婦が「自分がやらなければ誰もやってくれない!」と一念発起し衆議院選挙の際に「一人実行委員会」で実現された事例すらあると知ったことでした。

 私の住む高浜市は人口4万人ほどの愛知県では最も小さい部類の市で、人と人との繋がりも濃い自治体であることもあって選挙と言えば地縁血縁型のドブ板選挙が普通の形で、「友人に頼まれたから○○を押す」とか「義理があるから××さんだ」などが横行していました。

 本来の選挙のあるべき姿というものはそう言うものであるはずが無く政策本位で争われるのが本来の姿なのですが、「一有権者として責任のある投票行動」を取りたいとの思いで現実に候補者が何をしたいのか話を聞きたいと考えても、それぞれの候補者の個人立会演説会やミニ集会に出席する以外に方法が無く、現実に出席しようものなら後援会の網に絡め取られてしがらんでしまうというのが実態でした。

 「公開討論会」の存在を知り感動したのは、立候補予定者が一堂に会して話をする場があれば、以上のような選挙の度の悩みが無くなり「自分なりに納得の出来る投票行動が執れるではないか!」の一言に尽き、同時に「誰かやってくれないかなぁー!?」と思うようになりました。

 今でこそ選挙の度に公開討論会が行われるのは普通のことになりましたが、当時は「公開討論会という素晴らしい事業がある。」との周知をしてどこかでやってくれる様に働きかけを行っても、残念なことにどなたも「是非参加してみたい!」とは仰るものの自らやろうという方は一人も表れませんでした。

 公開討論会を知ったセミナーで話を聞いた、何の背景もない普通の主婦が一人実行委員会で実現された話を思い出し、誰もやってくれないのならば自分がやるしかない!」「オレがやらねば誰がやる!」などと調子に乗ってしまい、当時所属していた高浜青年会議所の組織を使って実現したのが愛知県西三河地区で初めての公開討論会となった「愛知県議会議員選挙-高浜選挙区公開討論会」でした。

 その後、その年の秋にあった解散総選挙の際にも別の枠組みでの「衆議院議員選挙-愛知13区公開討論会」にも係わらせていただき、その後の選挙に於いては後輩達や地域の有志の手で私が有権者となる選挙に於いては必ず公開討論会が何らかの形で行われる状況となりました。

(4年前の高浜市長選のみは、青年会議所の後輩の手で企画立案したにもかかわらず当日近くなって立候補予定者のドタキャンがあり、断念した事例が会ったのが残念でしたが...。)

 

 


 実は今年、高浜市長選が8月に予定されています。

 それも5期20年務められた森貞述市長の勇退に伴う選挙で、既に保守系の市議であった新人二人が立候補表明をしていらっしゃり選挙のあることがほぼ確定しています。

 立候補予定者である市議二人は、いずれも政策通で前回の市議選の際に行った「高浜市市議会議員選挙-公開政策アンケート」でも趣旨に賛同下さり、いの一番に政策調査票を提出いただけた市民に対しての情報発信という点では非常に意識も高い方達です。

 しかるに今回、主催団体を立ち上げるのに苦慮しています。

 要因としては、4年前の市長選公開討論会の開催が出来なかったことがトラウマになっていたり、様々な形でのしがらみなどがあるのですが、いずれにしてもせっかく根付かせようとしている「政策本位の選挙への運動」が途絶える可能性も高く、高浜市民に対して不幸なことに成りかねない状況となっています。

 

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有権者としての責任を果たすとは?(一人の有権者として出来ること) [公開討論会]

 私たち一人一人の一般有権者が、「責任を持った行動」を取るとは?いったいどういう事なのでしょうか?

 憲法で保障されている国民一人一人の権利である、投票権を行使するために選挙の際には必ず投票所に足を運ぶと言うことが基本だと考えていますが、その際に責任を持った投票行動を出来るようにしておかなければ成りません。

(投票行動を取らないというのは、自らに認められた権利の放棄を示す物であり白紙委任です。投票に値する候補者の居ない場合も白票で投票するのが筋であり、自ら出来る投票という政治行動を自らの都合で捕らないものは、政治について批判する権利はありません。)

 

 そんな考えから、自らの選挙区にて選ばれた代議士は選挙の期間中だけではなく、常日頃からどんな政治行動を取っている人間なのかをしっかり監視しておく必要があると考えています。

 また立候補を表明した人間についても、いざ選挙になった際にどの候補者に投票すべきか判断できるように常日頃から関心を持つべきだとも思います。

 

 さて、私の住む愛知県高浜市は衆議院の愛知13区になりますが自民党の現職大村ひであき氏に対抗すべく、昨年秋に空席になっていた民主党の公認候補者が大西建介氏に決まりました。

   衆議院議員・大村ひであきのホームページ
   http://www.ohmura.ne.jp/

   おおにし健介 WEB SITE
   http://www.ken-suke.net/

 元々愛知13区は自民党の大村ひであき氏と民主党の島さとし氏という同世代の二人が何期も互角の勝負を繰り広げている選挙区で、いつも同じ候補者なので何時選挙があってもそれぞれの党の政策とご本人の姿勢を加味して、それなりの投票行動を取ってきたつもりでいます。

 しかし今回、新しい方が候補者に決まり自分自身の判断材料が不足していることに気がつきました。

 大西候補が公認候補者に決定した段階から、そんな考えで大西候補のHPやBLOGをモニターしていたのですが、先週末に馬淵澄夫衆議院議員と蓮舫参議院議員を呼んで「スタートアップ2008」と銘打ったトークイベントを行うとの情報に接し、一度大西候補の人と成りを見ておきたい、そして政策についてはどんな考え方を持っているのか知っておきたいとの思いで、友人のH君と二人で参加してきました。

 

 トークイベントの内容についてはこの記事の趣旨から外れますのであえて触れませんが、公認候補者決定後初めてのイベントだったこともあり民主党支持者が大半で、自称無党派の私としては多少辛い場面もありましたが、大西候補のお話を直接うかがうことが出来それなりに意義深かったと考えています。

(大西候補にエールを送ろうとの司会者の呼びかけに、客席のほとんどが立ち上がったのは辛かったです。:私はまだ応援できるかどうかの確信を持っていませんので、もちとん着席したままでしたが...。)

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参議院選挙を私達有権者はどう捉えるべきなのか? [公開討論会]

 夏休み前と言うこともあり仕事がかなり慌ただしく、なかなか記事のアップが出来ず申し訳ありません。

 地震と屋根の関連記事につきましては、8月1日、2日の「新潟県中越沖地震」愛知県陶器瓦工業組合-技術委員会としての現地調査が確定しましたので視察が済み次第、出来るだけ早く報告書を書く予定をしていますし、出来ればその前に資料の確認も含めて3年前の「新潟県中越地震」、「宮城地震」、「福岡県西方沖地震」の愛知県陶器瓦工業組合としての報告書をアップするつもりでいますので、興味のある方はお読み下さい。

 

  さて、今回は7月29日が参議院選挙の投票日であることから、選挙がらみの記事を書かせていただきます。

  以下の文章は、良くお邪魔しているとあるBLOGの記事に私が付けたコメントです。 選挙についての私の考えの一端を示していますので、一読いただいて考えていただければと思います。

 

> 私が思うに、政治不信の責任の半分は有権者にもあり、「選挙権」を行使するもしないも「勝手な権利」と捉えるか?、一人前の大人として当然行使しなければならない「義務的な権利」として認識しているか?によって、政策などの情報に対する反応が大きく異なり、残念ながら多くの有権者が「勝手な権利」と捉えていることに依る問題も多くあるように感じます。

> 有権者の投票基準も、自分の住む地域の「利益代表」として誰に投票するかを選ぶ観点と、自分の住む地域の代表として「国政に参画出来る人」を投票する観点とがあり、本来ならばたとえ選挙区に不利益になったとしても国家的な観点で政治行動を取れる方が選ばれるべきであるにも関わらず、現実は必ずしもそんな人が当選できるわけではありません。(国会議員はその選挙区の中で一番国のことを考える人であって欲しい....。)

> また、国政選挙であるにかかわらず自治体や県レベルの問題を争点にあげたり、自治体の選挙であるにかかわらず国政の問題を争点にあげる立候補者が居ることも、政策をわかりにくくしている要因のように感じたりもします。(中央省庁が関わる補助金行政の影響が多々あり、難しいところですが....。)

> 結局の所、利益誘導を期待して投票する有権者に選ばれた議員は、自らの地位の基盤である支持者や支持組織を裏切る行動は取れません

> ○○さんの仰るように、有権者の投票基準が変わる(つまりは私たち一人一人が変わる)以外に政治を変える方法はないように思います。

 

 また、今回の選挙が参議院議員選挙だということも、考慮に入れておく必要があるように考えています。

  衆議院議員は任期が4年で、なおかつ随時行政府を起点とした「解散」という措置によって「当面の懸案に対して民意を問う」という機能も持っています。

  対して参議院議員は、より権限の大きい衆議院のお目付役としての機能を持たされており、任期は6年で解散もなく、身分の安定した立場にある参議院議員が、衆議院の通した議案に対して、より高く長期的な視点によりもの申すという位置づけとなります。

  従って短期的な政策課題だけで有権者は投票行動を行うべきではなく今後6年間の日本の舵取りをどうすべきか?、また誰に(どの党派に)舵取りを任せるかを良く吟味してかからねばなりません。

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高浜市議選「公開政策アンケート」、終結宣言!(統一地方選挙・公開討論会・議会・選挙) [公開討論会]

 4月22日に投票日も終え、無事に高浜市市議会議員選挙が終了いたしました。

 最終的には、前回の選挙結果との比較評価をして、今回の一連の活動で得たノウハウや反省を含んだ「事業報告書」の形で、このBLOGにいらっしゃる皆様にも公開するつもりでいますが、何はともあれ慌ただしかった1ヶ月を無事乗り切ることが出来ました。

 

 結果として「公開アンケート閲覧簿」は20カ所以上にのぼり、閲覧簿公開後のホームページアクセス数も1000アクセスを超えるに至り、温かい激励の言葉を数限りなくいただくなど、非情に充実した一ヶ月間でした。

 これは全て、同時にこれまでの地縁血縁を中心にした「ドブ板選挙」「名前連呼形の選挙方法」「地域や組織の利益代表的な選挙システム」「組織形選挙」に問題を感じ「政策本位の選挙」にご賛同下さった、高浜市民とこのBLOGを通して応援を寄せてくださった皆様のご協力のたまものであると、深く感謝いたしております。

 「本当にありがとうございました!」

 

 まだ、「公開アンケート」が「投票率」や「有権者の実際の投票行動」にどれだけ影響があったかの分析が出来ていませんが、投票率こそ前回を下回ったものの、前回の市会議員選挙が市を二分する県議選の直後で高投票率であったことを鑑みれば、市会議員選挙の県内平均投票率57.73%を5%上回る「62.8%」であり、それなりに意義はあったのではないかと考えています。

 また、投票率などの数字に結果は表れなくとも「立候補者に政策を言わせた」(ともすると政策を全く言わずに選挙を終える立候補者もいたはずです)という部分と、数は少なくとも「政策で誰に投票するかを決めたいと考えている有権者に選択材料を提供できた」というだけでも、それなりに価値ある活動だったと私個人としては考えています。

 

 活動中の嬉しかったエピソードも幾つもあり、周知チラシを持って行ったら このBLOGや周知に使った掲示板などを見てすでに知っている方がいらっしゃったり、HPからダウンロードした画像データを印字して独自に「閲覧簿」を作成し社員や来訪者に見せていらっしゃったとある建設会社があったり、数限りのない応援の言葉もいただきました。
(公開されたアンケート結果を見て投票者を変えた等の話も、実際に何人かからうかがいました。)

 何よりも、アンケートを発送した全ての立候補予定者から回答がいただけ、それも記入いただいた内容が真剣に考え抜かれた真摯な内容だと感じられ、一枚一枚のアンケート結果をめくりながら不覚にも涙がこぼれ落ちました。

 

 さて、これからは私たちの一票一票が無駄でないことを当選した議員の先生方に見せていただく番です。

 公開アンケートに書かれた内容に責任をもっていただこうと、アンケートに回答いただいた全ての立候補者に、告示前に「アンケート閲覧簿」を送付してあります。

 今回の高浜市市議会選挙においては、おそらく私たちの作った「アンケート閲覧簿」がもっとも各立候補予定者の「政見」なり「政策」が最も書かれているものだと思います。

 議会内部の議員間の監視機能を当てにすることには成りますが、選挙終了後「アンケート回答」の実施を担保すべく、私たちが考えた方策です。

 言いっぱなしの「選挙公約」から、実現を眼中に入れた「マニフェスト」への橋渡しになれば幸いだと思います。 また、HP上でダウンロードできる閲覧簿についても、しばらくの間(出来れば次回の選挙まで)そのまま公開を続けるつもりです。

 私たち高浜市民自身が、議員それぞれの政治活動をチェックすれば、4年後にはもっと素晴らしい選挙が行われ、より良い高浜市になるものと信じています。


 (なお、近日中にこの活動についての事業報告書を作成し、ここと公式HPとで公開するつもりでいます。)

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明日は投票日、棄権は白紙委任です。必ず投票に行きましょう!(統一地方選・高浜市市議会議員選挙・公開政策アンケート) [公開討論会]

 明日(4月22日)は、統一地方選挙後半戦の投票日です。

 

 今年初めの愛知県知事選挙の時に一度記事を書きましたが、選挙での投票は憲法にも規定されている国民の「正規の政治参加」の機会です。

 それを自分の都合で棄権する人には、政治をあれこれ批判したり、意見をする資格はありませんし、仮に投票に足る候補者が居ない場合でも投票所に足を運び、白票を投ずるのが筋のはずです。
低投票率は政治不信を表す指標ではなく、政治への無関心を表す指標です。)

 それぞれの立場で、責任ある投票を行っていただきたいものだと思います。

山本大成 「かわら屋の雑記帳」選挙の棄権は大人の行動ではない!
http://blog.so-net.ne.jp/kawaraya-taisei/2007-01-31

 

 さて、何本も記事を書かせていただきました「高浜市議会議員選挙『公開政策アンケート』」も、明日でとりあえず切りとなります。

 票率の低下は、政治への無関心によるものだけではなく、「投票に行きたいが誰に投票したらよいか解らない?」、地縁・血縁の「ドブ板選挙」や「組織依存型の選挙戦」「地域の利益代表としての議員選出システム」「名前連呼形の選挙戦術」に依るもの。
 
これは、本来の選挙のあるべき姿を逸脱している!との考え、自分自身も含む一般有権者に、「責任ある投票行動を取るに値する情報と選択肢」を提供できれば!との思いで、この活動に踏み切りました。


市議選「公開アンケート」回答率100% 無事公開までこぎ着けました!(高浜市・統一地方選・公開討論会)
http://blog.so-net.ne.jp/kawaraya-taisei/2007-04-11

 

 明日の投票日は、この私たちの活動の是非が問われる日でもあります。

果たして、私たちが思い描いていたように「投票率が上がるのか?」

アンケートの内容により有権者の投票行動が左右され、「立候補者の得票比率が前回とは違うものになるのか?」

 

 結構ドキドキしながら、明日の開票速報では「投票率」と言う指標を虎視眈々と見守ることになりそうです。

  高浜市内有権者の方達は、おそらく私たちの作った「公開政策アンケート」が一番政見なり政策に触れられた資料だと思いますので、これらを参考にして、明日は投票所に足を運び責任ある投票を行っていただきたいと思います!

(それ以外の方達も、是非情報収集に努め、責任ある投票を行ってください!)


「高浜市で政策本位の選挙を進める有権者の会」公式HP(回答結果はここで公開されています)
http://takahama.ex21.net/

 


 

 「公開政策アンケート」の閲覧状況については、今のところ当初の予想以上の盛り上がりを見せています。

 閲覧簿を公開するために置いていただけた場所は、最終的に市役所・いきいき広場・公民館等の公共施設の他に、ショッピングセンター・病院の待合室・飲食店・金融機関・その他私企業を含め25カ所と、東西4.2㎞南北5.5㎞面積は13平方㎞の小さな市にもかかわらず非情に高い密度で閲覧簿を配置することが出来ました。

(これだけ置けたのは、当然皆様に賛同いただいた結果であり、温かい激励の言葉も数多くいただきました!

 

 閲覧簿公開用に開設した公式HPのアクセスも、当初の予測を超え最終的には1000アクセスを超えそうな勢いです。

 また、市中を歩いている過程で驚いたのが、公式HPからアンケート回答を全てダウンロードし、独自に閲覧簿を作り、社内やお客様に見せていた方まで発見いたしました。(これは本当に嬉しかった!

 

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市議選「公開アンケート」回答率100% 無事公開までこぎ着けました!(高浜市・統一地方選・公開討論会) [公開討論会]

 昨日、予定通りに高浜市市議会議員選挙「公開アンケート」の公開にこぎ着けました。

 アンケート閲覧簿(市役所・いきいき広場・各公民館にあります)


 閲覧場所は、高浜市当局にご協力いただいたこともあり「市役所ロビー」「いきいき広場(駅前にある市の出先機関)」「公民館4カ所」、そして私たち「高浜市で政策主体の選挙を進める有権者の会ホームページ」の7カ所です。

(私たちのメンバー、そしてボランティアが、閲覧用webページの周知チラシを市内各所に配布している過程で、閲覧簿をおいても良いとの声が何カ所から出ており、もう少し増えそうです)

「高浜市で政策本位の選挙を進める有権者の会」公式HP(回答結果はここで公開されています)
http://takahama.ex21.net/

 

 慌ただしくて、このBLOGで記事を書いている時間がありませんでしたが、ここに至る過程で 実に嬉しいことがありました。

 私たちの政策アンケートのお願いに対して、回答をお寄せいただいた立候補予定者は市の選管主催の立候補者説明会出席者19名中の実に19名

 「な・な・なんと、回答率が100%でした!」

 

 従来型の地縁・血縁の組織型選挙では、ほとんど政策について公(おおやけ)に語られることが無く、地域の利益代表として地域密着型の選挙を戦うというのが、昔ながらの「どぶ板選挙」だったと思います。

 これで当選できるのならば、議員になった後で「活動の足かせ」になる可能性の高い「政策」は謳わない方が、フリーハンドの立場で一つ一つの議案に是々非々で対応することが出来ると言う要素もあり(それで良いかどうか?は別です)、私たちでは回答率を6~7割と読んでいました

 それにも関わらず回答率100%と言う結果は、今回の選挙で立候補を予定されていらっしゃる19名の立候補予定者の方々全てが「政策を有権者に問おう!」「有権者への情報発信を真摯に行おう!」との熱い心の持ち主であることを示しており、この事は投票する私たちの側から見て、素晴らしい方々が立候補予定者となっていらっしゃると言うことに他なりません。

 

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誰でも出来る政治参加「マニフェストをもらいに行こう!」(統一地方選) [公開討論会]

 現在、統一地方選挙-前半戦の真っ最中で、各地で盛んな選挙戦が行われていることと思います。

 ここ数回の選挙で、私が個人としてやっている事があります。

 それは、「選挙事務所までマニフェストをいただきに伺う」ことです。

 

  これは、マニフェストに関心を持った有権者がちゃんと存在しており、自ら入手しようと動いていることを立候補者に知らせるために行っており、マニフェストを書いていないことがあらかじめ解っている候補者の選挙事務所にも必ず伺うことにしています。

 これによって、書いた立候補者には「書いて良かった」と思っていただける行為であり、書かなかった候補者には「選挙はマニフェストが無いと戦えない」と思わせることにつながり、次回の選挙戦がもう少し違った様相になることを期待して取っている行動です。

マニフェスト - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%83%88

 

 今回の統一地方選から公職選挙法が改正になり、首長選ではマニフェストを配って良いことになりましたが、実態はA4一枚しか認められておらず現状の追認にですら無く(改正前は20ページ以上が普通でした)おおいにに不満ですが、なにはともあれマニフェストを作っているのが普通になりました。

(本来のマニフェストは、「全般的な考え方」から始まり、個々の政策について「具体的な施策」「予算措置」「実施時期」が明確に書かれた物で、到底ペラ紙一枚で収まるような物ではありません。今回配布されているマニフェストは、これまでの項目羅列形の公約に若干毛が生えた程度の物のようです。)


 これを、「どれほどの有権者が関心を持って考えているのか?」、立候補者や総務省はかなりの関心を持って注視しているはずです。

 これらに対して、選挙には当然マニフェストが無くてはならぬと、認識させられるかどうかで、組織型でもない、地縁血縁型のどぶ板選挙でもない、「政策主体の選挙」の扉を有権者の力で少しずつでも開くことにつながります

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「市議選公開アンケート」新聞2紙で取り上げられました!:4/11追記 3紙になりました(高浜市・公開討論会) [公開討論会]

 先日のプレスへの情報発信の結果、毎日新聞と朝日新聞の地元版に記事として紹介されました。

「毎日新聞 平成19年3月27日」

「朝日新聞 平成19年3月30日」

 

  本日、立候補予定者への公開アンケート依頼の発送です。

 当初のもくろみ通り、新聞記事への掲載も出来たので、公的なニオイのするアンケートとして(訳のわからない市民団体ではないという意味で)、立候補予定者に到着後そのままゴミ箱というパターンは、有る程度排除できそうです。

(もっともその場合は、返信がなかった旨を閲覧簿とHPで明確に、書くことになりますが....。)

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「高浜市議選アンケート」プレスへの情報発信を行いました(公開アンケート・公開討論会) [公開討論会]

 この件に関して、実況的な途中経過を書くと前の記事で言った物の、 仕事が慌ただしく、この件についても「てんやわんや」で、また微妙な話が幾つかあったこともあり、なかなか情報発信できず申し訳ありませんでした。

 また能登半島で大きな地震があり、弊社としてもお客様が何件か有る地域でもあり、この件についても情報が集まりしだい記事にしようと思っております。

 

 さて本日、高浜市役所の記者クラブを通じて、「高浜市議選公開アンケート」に関する報道機関向けの情報発信を行ってきました。

 プレス発表と言っても実態は、市の担当者に資料を渡し報道各社向けのメールBOXに入れるだけのことですが、同時に各社の各支局・通信局に対しFAXによる情報提供も行い、早速数紙の新聞記者から電話による問い合わせがありました。

 

 今回の「高浜市議選公開アンケート」のキモは、2点有ると考えています。

 一つは、アンケートをお書きいただく「立候補予定者」の方達に私たちのアンケートを書く気になっていただくこと

 もう一つは、一人でも多くの有権者にアンケート結果を目にしていただくべく周知活動がどれだけ行えるか?ということ。

 

 今回のプレス発表はその点で、「新聞紙面に記事として扱っていただくことにより、立候補者に対して私たちにの運動を知っていただく」という効果をねらった物で、記事になればこれからの運動が容易になるとの思いで行いました。

 また、記事にならなくとも市議選を巡るマスコミ各社の取材の中で、立候補予定者へ接触する際に話題にしていただく事による同様の効果もねらっています。

 果たしてどのくらいの効果があるかはわかりませんが、とりあえず明日・明後日は各紙の朝刊を楽しみに、コンビニに新聞を買いあさりに行こうと思っています。


 

 さて、進捗状況について数点か書かせていただきます。

 まず、高浜市当局及び、高浜市選挙管理委員会に対する事前説明を済ませました。

 選管に対しては、私たちの運動をあらかじめ知っておいていただくと共に、公職選挙法から鑑みて適法であるかの確認を行い、問題ないとの回答を得ました。

 高浜市当局への事前説明では、私たちの運動に大きく理解いただいた結果、当局の英断で、「高浜市役所」「各公民館」「市の出先窓口(いきいき広場)」でアンケート結果の閲覧が可能な場所を作っていただく事と、「アンケート結果閲覧HPの周知リーフレット」を置かせていただけることとなりました。

 また、本日行ったプレスへの情報発信についても市当局にご協力いただけた結果であり、有る意味、私たちの活動に対し非公式ながら「市のお墨付き」をいただくことが出来たと、関係者一同大喜びでした。

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