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古民家は良いなぁー!「津島市-堀田家住宅:内藤満里子先生インスタレーション」 [屋根には「瓦」]

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 11月11日(水)。 愛知県津島市の重要文化財「堀田家住宅」で行われている、妻の生け花・お茶の師匠である内藤満里子先生のインスタレーションに行ってきました。

 インスタレーションは毎年この時期にどこかの古民家を借り切って行われており、私自身としては瓦の製造という建築業界の端くれにいたこともあって、今年はどんな古民家が舞台なのか?と毎年楽しみにしています。

 (と言っても、私が主に見るのは屋根なのですが)

 

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 今回の会場となった「堀田家住宅」も大変素晴らしい建物で、特に行ってみたら「梲(うだつ)」があがっており「忍び返し」などもあって、これまで見てきた古民家とはまた別の風情を感じました。

 今回は写真が多くなりますが、古民家の屋根の様子とこの古民家を使ったインスタレーション、そして会場付近で見つけた鬼瓦を紹介させていただきます。(会期は13日(金)までありますので、時間のある方は是非足をお運び下さい。)

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「梲(うだつ)のあがる家」

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 私が行った11日は愛知では未明に大雨があり、その影響もあり日中ずっと雨。

 私個人としては透き通った青空をバックに、瓦の形状が作り出す影の変化による表情の移り変わりが好きなのですが、残念ながら一度も太陽の光を目にすることが出来ませんでした。

 ただ雨天・曇天時のしっとりとした屋根の表情もこれはこれで捨てがたく、何とも言えない風情を感じました。(私の腕では写真でこの雰囲気を伝えることが出来ず、申し訳ありません。)

 

IMG_2362.jpg 「梲(うだつ)」

 この家は明和6年(1765年)の創建で、以来何度も増改築を繰り返した典型的な尾張地方の町屋建築だそうなのですが、行ってみて驚いたのは「梲(うだつ)」があがっていたことでした。

 「梲」は日本家屋の屋根などに用いられる防火壁を兼ねた装飾で、よく使われる慣用句「うだつが上がらない」は、甲斐性が無く「梲」をあげることが出来ないと言う意味から使われるようになった言葉のようです。

 

 

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 屋根は、何とも言えず良い風情でした。

 元々切り妻屋根で、増改築を繰り返した結果屋根形状も複雑となり、久しぶりに迫力を感じる屋根に出会えたように思います。

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 保護用のためか?屋根に掛けてある木材が多少気には成りましたが、それらが目に入らず小雨の降る中、思わずうっとり舐めるように見入ってしまいます

 古い家ですので当然庭木も茂っており、なかなか良い角度で屋根の写真が撮れそうなポイントが無く、2m程有る塀の上まで登って写真を撮っていたというのはここだけの話ですが...。

(やはり屋根は出来るだけ上の方から撮った方が、良く映えますので。)

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 また傘をさしながら近所を歩くと、津島神社の近くだと言うこともあって古い街並みが残っている路地などもあり、あっと言う間に一日は過ぎてゆきました。

 

 今回は生憎なことに天気があまり良くなく写真の写りも今ひとつだったのですが、また天気の良い日に出かけてゆきたいところだと感じました!

 

 

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「内藤満里子先生 インスタレーション」

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 妻の生け花・お茶の師匠である内藤満里子先生は、年に一度こうした古民家を借り切って和のテイストによるインスタレーションを自主企画でやっていらっしゃいます。

 昨年は「岡崎-千万町萱葺き屋敷」、一昨年は「岡崎-石原邸」、その前は「半田-中埜半六邸」と例年場所を変え、それぞれの古民家の持つ独特な雰囲気とマッチした形で空間演出を行い、妻と共に参加させていただくことで(私は妻のオマケです)何とも言えない清々しい空気感を堪能させていただいています。

千万町茅葺き屋敷&二段ベッドと山本家
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2008-11-29

岡崎の旧家「石原邸's Cafe」&八丁味噌の郷へ子供と行きました(NHK朝ドラ「純情きらり」ロケ現場:「溜」たまり)
http://kawaraya-taisei.blog.so-net.ne.jp/2007-10-31

 

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 実際に私は係わっているわけではありませんのでよく解りませんが、なまじ会場となるそれぞれの古民家が本物にしか出せない迫力を持っているだけに空間演出というのは大変難しいことなのだろうと思うのですが、見事な調和を見せつつも主張すべきものは主張され素晴らしい「和の空気感」を醸し出していらっしゃいました。

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 建築業界の端くれにいた私としても、大変刺激的な内容です。

 もう期日は余りありませんが、愛知県にいらっしゃる方で都合のつけられる方は、足を運んでいただけると何かの刺激があるのではないかと思います。

 なおその場合は、「このBLOGを読んで来ました!」と受付で言っていただくと、妻をはじめとする山本家の株が上がりますので、宜しくお願いいたします。(我が家へのバックマージン等は全くありません...。)

 

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 なおが作ったのは上の写真の手前右側にある籠で、多くの弟子がこのインスタレーションを手伝っています。

 

第五回 Mariko-Style Exhibition in Tsushima 「 いにしえ・花・おもひ」

 日本の美しい建築を捜し、訪ね、その空間に静かに身を置き、眼をつむり五感を研ぎ澄まします。
少し乾いた空気の匂い。通りぬける、いにしえの匂いを含んだ風。身体を包みこむ、時空世界・・・。
そんな時です。「ミューズ」が降りてくるのは・・・・・。
そして、表現したいことが心の中に溢れはじめます。
イメージがことばとなって、ことばがイメージとなって浮かび始めます。
津島市の「掘田家住宅」はまさにそんな場所でした。
美しい品格のある日本家屋。
直線、面、ひかり、陰影、・・・・。その美しさは、息をのむ美しさです。その家屋の大屋根の下で過去、そこに家族や使用人がくらし、喜びや、諍いや、苦悩・・・。
新しいいのちの誕生の喜びがあり、尊い家族の命の喪失の慟哭や、涙があったことでしょう。
梁、木々、庭、柱、屋根は、何も語らないけれど、多くのことを、語っているように感じます。
その「ことば」を紡ぎながら、自然の素材をつかって表現したいと強く思うようになりました。
花と関わって生きてきて、今年50年を過ぎてしまいました。
現存の古い日本家屋が少なくなっている昨今、古い日本家屋の中に入り、空間や日本人の美意識の素晴らしさを感じ、体験をすることが非常に難しくなっています。
これは、日本人としてとても悲しいことです。子供たちにとっては、尚更のことです。
そこに草花を飾り、そこに人が集い「日本家屋」を体験していただきながら「日本家屋」「日本文化」「伝統行事」などから生じた、世界に誇れる「日本の美意識」を感じていただければ幸いに思います。
11月「霜月」の重ねの色は「朽葉」です。
移りゆく季節の中で「堀田家住宅」の一時を楽しんでいただけましたら、嬉しゅうございます。       (HPより引用しました。)

期 間  2009年11月11日(水)~13日(金)
      
10:00~17:00 (最終日は15時閉場)
 
場 所  重要文化財 堀田家住宅 (
愛知県津島市南門前町1-2-1) 
      重要文化財「堀田家住宅」について 津島市公式ホームページ
      
http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?dtype=1000&oid=1429&pid=438
   
チケット 前売り券1,500円 当日券:1,700円 (チケット販売中)

インスタレーション―満里子スタイル
http://mariko-style.com/05_installation.html

重要文化財「旧堀田家住宅」(愛知県津島市)

 

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「会場及び付近で見かけた鬼瓦」

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 建物も見事だったのですが、屋根に載っている鬼瓦も見事でした。

 母屋の鬼瓦は、水難防止用の「水」と掘られたシンプルなものが大半でした。

 ただこれとても足や台座にしつらえられた「雲」と呼ばれる文様が素晴らしく、当時の名のある鬼師(鬼瓦職人)によって作られたものだと思われます。

 中庭側の梲の端にあった「水」の鬼瓦(右の写真)のみは独特な形状で、私もこれまで見たことのないモノでした。

 ひょっとしたら焼き瓦ではないのかもしれませんが、どなたか事情のわかる方がいらっしゃいましたらお教え下さい

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 蔵を中心に、異なる形状の鬼瓦がいくつも有りました。

 屋根の上に鎮座して下界を睥睨しながら魔除けのために睨みをきかせる表情に、何とも言えず引き込まれます。

 私も詳しいことはよく解りませんが、特に「雲」の様式がそれぞれ異なっており時代や鬼師の流派による違いが現れていたりしているのではないか?と、古の鬼師に思いを馳せた次第です。

(なお上の写真二段目の右側の鬼瓦の「鳥休め」には、本物の鳥が休んでしました。:実際はその上の避雷針?)

 

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 正門を入った一角にかつて取り壊した蔵に載っていた鬼瓦が、庭のオブジェクトとして余生を過ごしていました。

 やはり力のある鬼瓦は、地面の上に置いても様になります。

 

 


PS.(古民家の石端立てでのとシロアリ被害は?)

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堀田家住宅の石端立て

 かねてより疑問に思っていたのですが、石端立ての古民家で床下通気のために穴の明いた網のある板で床下が塞いである例を時々見ますが、地面との距離が近くシロアリの食害などを受けそうな気がしますが、どんなものなのでしょうか?

 もちろんシロアリ被害などの経年劣化に耐えて数百年の耐久実績を持っているのであり、大丈夫なはずなのですがどんな理屈になるのでしょうか?

(toyoさん、この記事読まないかな?)

 

 

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コメント 60

お茶屋

風情ある佇まい・・・見ているだけで落ち着きますね☆ 
by お茶屋 (2009-11-12 13:54) 

kurizo

いつもながら、中身の濃い記事に感服いたしました。
古民家、屋根、インスタレーション、鬼瓦とどれも風情を感じさせてくれる素晴らしい写真だと思いました。もちろん現物もすばらしいのでしょうね。
さすがに重要文化財だけあって、豪邸と感じました。
鬼瓦をこれだけつけれて、かつお役御免の鬼瓦を庭のオブジェに・・・。
粋な使い方です(^^)
by kurizo (2009-11-12 16:10) 

yukikaze

時代が変わっても「良いもの」は「良いもの」ですね。ずっと残しておきたくなるものは自然に残っていくのでしょう。
by yukikaze (2009-11-12 16:22) 

yabonnjin

鬼瓦の水は火除けの水かと思ってました。
とても風情のある屋根ですね、晴れでなかったのが
しっとりした感じを全体に漂わせているのでしょうか・・・
by yabonnjin (2009-11-12 16:45) 

chal

凄い話ですね。面白く読ませて頂きました。最後の方の鬼瓦の写真で、鬼瓦の先端に鳥が止まっているみたいなんですが・・・。
by chal (2009-11-12 16:52) 

emiko223

今回の記事もとても勉強になりました!
古民家、風情があってとっても素敵ですね。
愛知県は遠くて簡単には行けないのでそれだけが残念。。。

by emiko223 (2009-11-12 17:31) 

kappa

梲・・・
慣用句は知っていましたが、漢字で書けませんし、実物を見たのも初めてです(見ていたのかも知れませんが、気がつかず)。
屋根の写真も、こうして眺めると美しく感じます。
サラリーマンが何とか建てる住宅では、仲々こうは行きません。
by kappa (2009-11-12 18:29) 

kuni

建築用語が一般化した例って面白いですよね。「ろくでなし」は陸がとれない=水平が取れない物、「背に腹は換えられない」は、丸太の曲がりの背と腹だって、たいせいさんなら知ってたかな!?
by kuni (2009-11-12 18:35) 

mykaira

ご無沙汰しておりました。
いきなり衝撃を受けました!素晴らしい!和のアートですよね。瓦をアートとしてみるのは初めてだし、この昔の家の雰囲気や縁側の飾りも秋を感じさせてくれました。
by mykaira (2009-11-12 19:03) 

plusgate

うだつのある家。良い雰囲気がでてますね。
この機会は残念ながら伺えませんが、
これで津島にこういう建物があるのを知りましたから、
機会も見て伺おうと思います。
次回はぜひ、お誘いください。

by plusgate (2009-11-12 21:10) 

sachi

良いものを見せていただいてありがとうございました。
古い住宅の中で 違和感なく展示ができるのですね。
奥様の作品もすてきでした。
瓦まで目がいきませんでしたが たいせいさんのおかげで見ることがでしました。古い瓦も庭にあり たいせいさんとつながりがあるようでしたね。
神社と 今はひっそりとした藤棚を見て帰りました。

by sachi (2009-11-12 23:05) 

denn

うだつが上がる・・・・^^ 

うだつが変換できないし??

うだつが上がる前に飲み食いに消えそうなdennです^^;

見ごたえのある瓦屋根!! 保存の良い古民家ですね!豪勢だし!!

○ちゃんの作品も 見れたし^^良い!
by denn (2009-11-13 00:18) 

駅員3

なんとすばらしい写真!
和の美を極めたような作品の数々に思わず魅入ってしまいました。
by 駅員3 (2009-11-13 07:17) 

pandan

なんだか落ち着きますね。
by pandan (2009-11-13 08:28) 

たいせい

 お茶屋さん、こうしたところに丸一日身を置いていたのですが、身も心も洗われるように感じ、命の洗濯にもなったようです。
 やはり自分自身の中に、日本人のDNAが確実に伝えられていると言うことなのでしょうね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 09:14) 

浜松自宅カフェ

津島は20年前に天王川公園のお祭りに行ったのが良い思ひ出です(笑)

歴史を積み重ねた屋根瓦と庭木のコントラストが好きです。
鬼瓦は確かに凄いですね!
独特の意匠で日本の職人が独特の芸術性を持っていたからこそですね。

古来の日本では、『建築家』と言う職能はなく英語の"アーキテクト”を和訳
すると『大工』さんが該当することから、日本の職人は単なる"ワーカー”
ではなく、コミュニケーション能力と芸術性を兼ね備えた職人が棟梁や
親方になれたのでしょう。
by 浜松自宅カフェ (2009-11-13 09:20) 

たいせい

 kurizoさん、300年以上残されている古民家だけあって、確かに並外れた豪邸だったです。
 ただ、今建てられているいわゆる豪邸が数百年後にちゃんと建っているだろうか?と考えた場合に、伝統工法の素晴らしさを改めて認識させられました。
 出張の度に各地の古民家や武家屋敷を見るのが好きで訪れていたのですが、萱葺きの農家の本宅や武家屋敷などは残っていても瓦葺きの商家が残っている地域というのは意外に少なく、今回その意味で東海地方の豊かさを感じたりもしました。

 鬼瓦については、ちゃんとした鬼師が作ったものであれば、破損して屋根の上での役割を終えた後でも十分ものとしての力を持っており、庭のオブジェクトなどで使うとやはり光を発します。
 解体現場などを覗くと時々そんな鬼瓦が転がっていることもあり、ただで分けて貰える場合もあるようです。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 09:23) 

たいせい

 yukikazeさん、伝統的なものや技能を伝えるのは保護ではなく「現場」であり、必要とされる現場が著しく少なくなり素晴らしいものも必ずしも残る状況ではなくなっています。
 一部の素晴らしい技を持った職人は仕事を続けられますが、それなりのレベルの職人が生まれるためには底辺となる普通の仕事がかなりの量存在しなければ出来るものではなく、私たちを対象とした民間レベルの仕事がこれら職人を排除する方向で進んでいる以上、世代交代と共に消え去る運命にあると感じています。
 また人が居なくなると言うことは、新たなる良いものが生み出されないと言うことのみ成らず、良いもののメンテナンスが出来なくなると言うことであり、先は非常に暗いです。
 実際にそうした世界を垣間見られる位置にいると、「普通の仕事が出来る現場」の大切さを身にしみて感じます。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-11-13 09:33) 

たいせい

 yabonnjinさん、瓦を作っていたので天気の良い日の建物の写真(物件写真)は良く撮るのですが、雨天・曇天の写真は上手く撮る腕が無く、現物の雰囲気を10分の1も伝えられないのが残念で仕方ありません。
 ただ、四季折々、天候や太陽の位置によって様々な表情を見せてくれるのが瓦屋根で、その意味ではこの写真も瓦屋根の一つの表情なのだろうと感じています。
 天気の良い日に、また写真を撮りに出かけたいと思っています。
(ただその時は、塀の上まで登って写真を撮ることは出来ないでしょうね...。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 09:39) 

たいせい

 chalさん、この写真の鬼瓦には上に避雷針と思われる棒が取り付けられていますが、実際に鬼瓦の上に出っ張っている瓦は「鳥休め」と呼ばれており、良く鳥も止まるようです。
 写真のものでは避雷針の方にお腹の橙色になった鳥が止まっていますが、鳥がくるのを見てあわてて撮った写真でした。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 09:43) 

たいせい

 emiko223さん、古民家が好きで結構そこかしこに見に行くのですが、時代の風雪に耐えて今まで残っているだけ有って、「本物の持つ力」や「風韻」を感じられる建物が多いですね。
 特に今回のような場合は、妻の縁で私自身も準身内のような顔をして長い時間現場にいることが出来、何とも言えない良い空気を吸わせていただくことが出来ました。
 新潟は北前船の寄港地でもあり、探せばこんな風情を持った建物が幾つか残っているのではないかと思いますよ。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 09:48) 

たいせい

 kappaさん、梲(うだつ)と言う字も何通りか書き方があるようで、「卯建」「宇立」などの漢字を当てる場合もあるようです。
 この堀田家住宅の場合、写真で紹介していないもう一方の梲には忍び返しが設けてあり、本来は瓦の街並みの中で隣の家との境に設けられていたのではないかと思いますが、そんな状況で見られる街並みは国内を探してももうそんなに残っていないようです。

 屋根についてですが(家本体も)、ここまでやれる方というのはサラリーマンでなくてもほとんどいらっしゃらないと思いますが、和瓦に棟を積むだけでも(風切り丸を降ろすとさらに...。)それなりの雰囲気になるります。
 冬温かく夏涼しい家のためにも瓦屋根がよいと思ってはいるのですが、時代の風は逆風なようです...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 10:05) 

たいせい

 kuniさん、慣用句で使われるためにはほとんどの人がその言葉を知っていて、単語としても普通に使われ、誰にも理解が出来るものでなくてはならず、かつては建築がもっと一般の方達の身近にあったのだと言うことを感じています。
 その意味で考えると、今は情報社会とは言われていますが現実には建築に関する一般の方達の知識は、とうてい昔に及ばないのではないでしょうか?
(内装や設備機器などの本来の建築とは全く係わりのない部分のみが注目されて、非常にいびつな情報構造になっています。)

 職人とお施主の人と人との繋がりの中で建築が成り立っていた頃の方が、お施主側にも本職に近い知識があったと言うことなのでしょうね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 10:13) 

たいせい

 mykairaさん、元々茶道や華道の世界には空間演出の要素が多分に含まれていて、知らず知らずのうちにそれを「和の風韻」として受け入れられる意識が、日本人には含まれているのでしょうね。
 瓦については今も昔も機能素材であり、時代の風雪によって磨かれた機能美の世界と、職人達や粋人であったお施主様のこだわりの中で美しい(或いは力強い)ディテールが磨かれていったのではないかと感じています。
 アートの世界を垣間見ると、自分にとって余所行きでどこか肩に力が入ってしまいますが、「和の世界」だと、すっと入っていけるのが素晴らしいと感じました。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 10:27) 

たいせい

 plusgateさん、まだ自分自身が見ていないものを事前にお誘いすることが出来ず、こんな慌ただしいタイミングになってしまいましたが、今回見ていてplusgateさんを誘えば良かったと後悔してしまいました。
 自分一人で見るとどうしても屋根中心になってしまうのですが、建築を生業としていらっしゃる方とご一緒できれば、今まで見過ごしてしまっていたものの価値を知る事も出来、大変もったいないことをしてしまったと思います。
 また機会がありましたらお誘いしますし、この建物も一度見ておく価値のある建物だと感じました。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 10:32) 

たいせい

 sachiさん、わざわざ津島まで足をお運び下さり本当にありがとうございました。
 私もうかがった話を頼りにその後街の方まで足を伸ばしてみましたが、津島の街自体の魅力も幾つか発見することが出来て、たいへん感謝しております。
 今回のインスタレーションは、堀田家住宅という素晴らしい古民家と渾然一体となったもので私にとっても大変素晴らしいものだと感じましたが、また来年もどこかで同じようにやられると思いますので、その際にはまたお誘いさせていただきたいと思います。

 nice! &コメントも下さり、重ねて御礼申し上げます!
by たいせい (2009-11-13 10:41) 

たいせい

 dennさん、私の使っているATOKでは変換できましたが、MS-IMEでは変換できませんでしたか?
(もっとも私の場合、建築用語は結構単語登録しているかもしれませんが。)

 実は私も「梲があがらない」の言葉に、少々ドキリとしています。
 飲み食いに消えるどころか、母屋も解体、風前の灯火なわけですが、逆風に負けず頑張って参りましょう!

 nice! &コメント、ありがとうございました!

PS.
 実はこの日妻は受付嬢で、看板娘の写真を撮って記事に載せようと思っていたのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました...。
by たいせい (2009-11-13 10:47) 

たいせい

 駅員3さん、毎回写真を撮る度に思うのは現物の魅力を10分の1も伝えられない自分自身の腕の拙さで、お褒め下さり恐縮してしまいます。
 何かが伝わっているのだとすると、堀田家住宅という古民家の素材としての素晴らしさ、そしてやはり内藤満里子先生の空間演出の冴えに、本物としての力が備わっているからなのでしょうね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 10:54) 

たいせい

 pandanさん、古民家やこの飾り付けは日本人ならば琴線に触れる何かがあるようで、私自身も一日過ごして非常に清々しい気持ちになりました。
 年に一度のこの時間は端役に過ぎないわたしにとっても、とても貴重な時間だと感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 10:59) 

たいせい

 浜松自宅カフェさん、室町将軍家の申し継ぎ集として大変な権勢を誇った伊勢家の当主のみに伝えられた秘伝が貴人用の馬の鞍をつくる技であったりなど、元々日本は職人の社会的な地位の非常に高い国柄で(単なるワーカーでは無い)、特にそれぞれの職域で昔ながらの呼称が残っているものについては的確な訳語は存在していないのでしょうね。
 ただ職人のこだわりは自分自身にこだわりがないと到底見えるものではなく、その意味で私たち日本人の一人一人には今もそんな職人の血が色濃く残されているのかもしれません。

 古民家などでこうして時間を過ごすと、何やら精神的に落ち着く自分を発見します。
 この「堀田家住宅」は休日のみの公開なのですが、平日も5人以上で事前申し込みをすれば明けていただけるそうです。
 せっかく建築系のブロガーが集まっているわけですから、こうした場所を組み入れたオフ会なども良いのではないかと思いました。
(茅ヶ崎館に負けないように...。)

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-13 11:20) 

mwainfo

はじめまして。素晴らしいブログに出会えました。
「梲(うだつ)のあがる家」、もう東京近郊でもほとんど見かけなくなりました。プレハブと鉄筋の哀れな家ばかりになりました。
by mwainfo (2009-11-13 11:27) 

kido_azusa

素晴らしい風情の堀田家住宅。尾張地方の町屋なんですね。うだつ、鬼瓦の職人技、これも素晴らしいの一言です。いいものを見せてもらいました。
by kido_azusa (2009-11-13 13:07) 

yutakami

瓦、良いですね~
高校の美術で、油絵でも瓦を描いていた「地味な」自分を思い出しました(笑)
by yutakami (2009-11-13 13:27) 

八犬伝

なるほど
これが、うだつですね。
by 八犬伝 (2009-11-13 22:11) 

fullcon

1枚目の写真、めっちゃ好みです。
by fullcon (2009-11-13 22:59) 

そら

瓦の写真素敵ですね。
生け花も本当に素敵で、近ければ見に行くんですが・・・
残念です。
by そら (2009-11-14 00:48) 

袋田の住職

愛知から岐阜へかけての古民家は、特徴があって面白いですね。
人口が多いせいか、街中ではかなり密集してますし・・・・
by 袋田の住職 (2009-11-14 06:42) 

父ちゃん

奥さま、籠を作れるなって素晴らしいですね(^○^)
古民家、風情があっていいですね(^○^)
by 父ちゃん (2009-11-14 07:02) 

たいせい

 mwainfoさん、東海地方でも「梲のあがる家」などそう残っているわけではなく、せいぜい三州瓦のお膝元であるせいか?屋根に瓦だけは乗っている家がいまだ多数を占めていると言う程度です。
 今建てられている家の大半は、長期優良住宅と言えども実際には百年単位で持つ家というのは皆無ではないかと思っています。
 後世から見ると、おそらく戦後から平成にかけての建物で古民家として残るものはほとんど無いのではないでしょうか!?

 nice! & コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-14 13:13) 

たいせい

 kido_azusaさん、全国の古い建物を回ると城や社寺仏閣は別格としてほとんどは武家屋敷や豪農であり、町屋が残っていることに当時の東海地方の豊かさと、町人の力を感じます。
 これら古民家や古い鬼瓦を見て何やら豊かな気持ちになれるのと同時に、もはやこんな仕事をさせていただけるお施主様も現場もなく、先行きを思うと暗澹たる思いに捕らわれます。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
 
by たいせい (2009-11-14 13:23) 

たいせい

 yutakamiさん、一枚の瓦の形状には時代の風雪の中で機能建材として洗練されてきた機能美が隠されており、局面によって構成された形状は絵画の素材としても陰影により様々な表情が得られ、面白いオブジェクトではないかと私も感じています。
 そして何故だか安らぐのですよね...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-14 13:29) 

たいせい

 八犬伝さん、本来「梲」は建ち並ぶ商家などで店の境界を屋根で示す意図もあったような気がしているのですが、街道沿いの大きな街などでは、一列全てに「梲」があがっている景観などがあったのではないかと想像を巡らしています。
 タイムマシンでもあったら、一度そんな街並みをこの目で見てみたいです。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-14 13:44) 

たいせい

 fullconさん、「下手な鉄砲数打ちゃ当たる」方式でたまたま撮った写真が良く会場の雰囲気を伝えていましたのでトップにあげたのですが、お褒め下さりありがとうございます。
 とは言っても被写体に力があるからこそ撮れた写真で、むしろ実施の雰囲気を数分の1も伝えられていないと恐縮しております。
 写真というのは難しいもので、会場の雰囲気を伝えようとすればするほど現物の存在感にとても及ばない写真になりがちで、何らかの意図を持って切り取ることによって写真としての完成度が増す訳ですが、かといって意図が勝ちすぎると写真としては面白くても、現物とは全く別のものになるケースが多々あり、そこを上手く調和させるのが「腕」なのでしょうね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-14 14:14) 

たいせい

 そらさん、写真は所詮写真であって現物の持つ空気感まではなかなか伝えられませんので、出来れば現物をご覧になっていただけると良いのですが、なかなかそう言うわけにも行きませんね。
 私自身今回のイベントには妻の縁があって参加させていただいたわけですが、人と人との繋がりというのは素晴らしいですね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
 
by たいせい (2009-11-14 14:21) 

たいせい

 袋田の住職さん、仰るように東海地方は昔裕福な地域だったようで、中心地であった名古屋や城下町を離れてもこのような町屋が幾つも残っています。
 やはり人が多く商業も盛んで、町人に力があったと言うことなのでしょうね。
 なお私としては日本海側の北前船の寄港地に残る古民家も好きで、出張の度に良く訪ねていたのですが、やはりそれぞれ独特な雰囲気がありますね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-14 14:28) 

たいせい

 父ちゃんさん、籠と言っても竹細工のような籠ではなく、素材となる生木を細い針金で固定したもので、丸く作るのに随分苦戦していました。
 ただ妻としてもこのような形でイベントに参加したことで得て来たものも随分あり、当事者の端くれとしてここにいられたことだけでも幸せなことだったのではないかと思います。
(私は設営に参加していませんので、実はちょっと悔しいです!?)

 毎回このイベントを通して古民家に身近で触れる機会を得ており、最近私も古民家に嵌りつつあります。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
 
by たいせい (2009-11-14 14:38) 

ku−san

鬼瓦にもずいぶんいろいろあるのですね。
by ku−san (2009-11-15 11:54) 

SIBA

最近は、昔ながらの黒い瓦屋根が減り、
ちょっと、街並みも寂しくなりました。
鬼瓦、どれも立派ですね!(^^)v
by SIBA (2009-11-15 17:33) 

nina

こういう日本家屋ってこちらではあまり見ませんね。
狭い土地にアパートやマンションばかりだから仕方ないのでしょうが・・・

by nina (2009-11-15 20:49) 

ハットリクン

 趣があっていいですね、長崎にはこういう古民家は見かけませんが、逆に異国情緒ただよう洋館などがあるところはあります。
by ハットリクン (2009-11-16 10:12) 

フェイリン

立派な瓦で素晴らしいですね!
by フェイリン (2009-11-16 16:47) 

よっしぃー

先週はお誘いいただきまして、ありがとうございました。
堀田邸はなかなか歴史がありいいものでした、ぱっと目に付いたのが、欄間の透かし彫りに縦木瓜の家紋があった事でした、また色々なところに家紋があしらってあるのを見て家紋が血統のシンボルマークの意味を成していたんだなー感じました。

そして内藤さんの作品そして大成さんの奥さんの作品もとっても楽しませていただきました、また発想の豊かさには感激しました。
この様な文化をいつまでも続けって行っていただきたいと感じました、鬼瓦とのコラボなど大成さんがおっしゃられていましたが、面白そうですね!
ただ、内藤さんの感性と合致するかは??ですが。

鬼瓦にとまった鳥メジロだと思うんですがかわいいですね、結構苦労して写真を撮られましたね、私はそこまでできませんでしたが、作品が良いといい写真が撮れますね、1枚目の写真はその場所の雰囲気がしっかり出ていますね(それ以上だと感じます)流石!

古い鬼瓦を見ていつも思うんですが、手作りの物は個性があって面白いです。最近は文化財の鬼瓦の修復の仕事することになったんですが、これもまじかに見ると面白いです。
by よっしぃー (2009-11-17 11:56) 

肉球

「うだつが上がらない」のうだつはこれなんですね。
初めて知りました~。
鬼瓦も種類がいっぱいあるんですね。
ファッショナブルですね。
by 肉球 (2009-11-17 12:32) 

たいせい

 ku−sanさん、制作時期と鬼師の違いによって多少の差異はありますが、ここで紹介した鬼瓦は鬼面と言われるタイプで、もっと様々な形のものがあります。
 昨今の建築では屋根にほとんど注意が向くこともなく、ここで紹介した「梲」等も使われなくなり、結果としてお施主様や大工が家の格や雰囲気によって鬼瓦を選ぶという文化がほとんど消え去りつつあります。
 腕を見せる現場が無くなれば鬼師達も食っていくことが出来ないのはもちろんのこと、新しい職人が腕を磨く場面もなくなり、文化自体が消滅しつつあり大変嘆かわしいことだと感じています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-18 20:54) 

たいせい

 SIBAさん、出張で全国に旅して思うのは(東北から沖縄まで出荷しておりました)、どこに言っても同じような家が建ち個性が失われていると言うことです。
 それもブームででも有るかのように、ある時期フラットタイプが流行ったかと思うと、またあるときは波形、そして今は薄い屋根材と、ハウスメーカーの作り出す流行によって外装材が変化していっています。
 それぞれの方々は個性的な家を目指して新しい意匠を望むのでしょうが、それが結果として無個性になっているような気がしています。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-18 20:59) 

たいせい

 ninaさん、台湾などに行くとアパートやマンションなどでも傾斜屋根が採用されているケースが思いの外多く、それらには日本製の粘土瓦が多く使われています。
(陸屋根の屋上防水が怪しいことも要因になって、傾斜屋根が求められているとの要素もあります。:うちも出荷していました。)
 その点で言うとアパートやマンションにも瓦が使われても良いと思うのですが、ほとんどそんなれいはありませんね。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-18 21:04) 

たいせい

 ハットリクンさん、私の住む愛知では明治村にそうした建物が集められているのですが、明治の洋館に使われている瓦屋根にも独特な風情がありますね。
 特に長崎の場合は古い町にありがちな城下町としての歴史を背負っておらず、やはり商人の作り出した何とも言えない街や建物が素晴らしかったのではないかと思います。
 ただその多くが原子爆弾で焼けてしまったのが、本当に残念です。

 nice! &コメント、ありがとうございます!
by たいせい (2009-11-18 21:12) 

たいせい

 フェイリンさん、古民家などをみると今の工業化され品質のそろった粘土瓦では出ない一種独特な雰囲気を感じ、見惚れてしまうことがたびたびあります。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-18 21:16) 

たいせい

 よっしぃーさん、わざわざご来場いただき本当にありがとうございました!
 こんな形で古民家を使ったインスタレーションに過去4年間妻とともに参加させていただき、ここの所古民家の屋根に嵌りつつあります。
 鬼も良いのですが適度なバラツキを持った平部の美しさに、ため息が出てしまいます。

 この日夕刻近くにようやく雨が小降りになって、あれこれ近くを歩きながら写真を撮ったのですが、曇りのために陰影がハッキリせず光量が絶対的に少ないが為に絞り込むことも出来ず屋根の写真は思うような写真が撮れず、また機会を見つけてカメラを持って出向きたいと思いました。
 ただその場合、塀の上に登って撮影などの荒技は許されないのでしょうね...。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-18 21:31) 

たいせい

 肉球さん、かつては「梲」も街道沿いや城下町などでは割と普通に見られたのでしょうが、今ではほとんど残っておらず、私もこの建物を含めて数度しか見たことがありません。

 鬼瓦に関しては、ここで紹介したのは鬼面タイプで基本的に1種類なのですが、驚くほど多くの種類が有りますので、もしまた家を建てられる機会がありましたら一度調べていただけたら気に入るものもあるかもしれません。

 nice! &コメント、ありがとうございました!
by たいせい (2009-11-18 21:38) 

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